豚こま肉だんごの甘酢炒め
家族が喜ぶ肉だんご。こま切れ肉を使うとひき肉よりも肉の食感が味わえ断然おいしくなります。
豆のスープ
ホクホクとした食感のひよこ豆のスープです。ドライパックの缶詰を使うと、風味がよく、手軽に。朝食にもおすすめです。
スナップえんどうのタルタルソース
シャキシャキ感を残して柔らかくゆで上げたスナップえんどうに、ゆで卵入りの濃厚なソースをたっぷりかけて。
豚肉ともやしのからし炒め
ポイントは豚肉の下味にからしをプラスして炒めること。ツンとした辛みがやわらぎ、ご飯がすすむ一品です。
もやしの保存【おか上げ】
傷みやすいので買ってきた日に「つくりおき」しておくとすぐにつかえて便利です。
春野菜の煮物
うす味に煮たい材料や、彩りよく仕上げたいものから先に煮て、徐々に味を濃くして煮含めていくのがおいしくつくるポイントです。
枝豆の冷製スープ
枝豆を使った冷たいスープも、ブイヨンをとっておけば簡単。ミントが、豆独特の青い香りをやわらげてくれます。
お煮しめ
本格和食の味つけもオイスターソースにお任せ!
鶏肉は、大きなまま煮込んでから切ると、しっとり柔らか。
かぼちゃとソーセージのトマト煮
ソーセージや缶詰などのストック食材が大活躍のレシピです。オレガノをひとふりするだけで、手軽なトマト煮が本格的イタリアンな一品に。大豆や白いんげん豆などでもおいしい。
ハヤシライス
まろやかなコクとうまみが広がる、人気のハヤシライスです。手軽につくれて、プロ顔負けのおいしさ!
フライパンミートローフ
型もオーブンもいらないミートローフ。干したなす、たまねぎなど、野菜がたっぷり入ってジューシー。
もやしのリゾット
もやしをお米といっしょにスープで煮ると、みずみずしい食感とうまみで、食べやすいリゾットに。レバーのソテーがよく合います。
湯葉の春巻
湯葉でコクのあるあんを包んで春巻に。ポイントは焦がさないように、中温の油で揚げること。
鶏の照り焼き
ツヤツヤのたれが食欲をそそる定番の照り焼きです。肉を切ってから焼くと火が早く通り、盛りつけも簡単!
あぶりざけとイクラの親子ちらし
あぶり焼きにしたさけ、イクラ、いかなどの魚介と、歯ごたえのよい野菜を彩りよく盛り込んだ、ごちそうちらしずし。具材の準備は意外と簡単です。
いり卵とスナップえんどうの甘酢あえ
ほんのり甘いいり卵と甘酢の酸味の相性が抜群。色よくゆでたスナップえんどうのシャキシャキ感も魅力的です。
魚のみそづけ焼き弁当 幼児向け
さわらのみそ漬けのお弁当を幼児向にアレンジ!コロコロする豆類は、ピックに刺して食べやすくしましょう。
肉詰め厚揚げと昆布のトマト煮
ナムプラーでアジアン風味にまとまり、厚揚げでボリュームも満点。昆布とトマトは相性ピッタリです。
いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
豚だんごのしょうが豆乳鍋
豆乳の煮汁のコクに、ミニトマトの酸味としょうがの清涼感でさっぱりといただけます。豚肉もこんなだんご状にすれば、目先が変わって喜ばれますよ。
にらともやしの重ね蒸し
肉はしっかり下味をつけているので、少量でも満足感があります。下味にも、つけだれのポン酢しょうゆにも、ダブルでしょうがが入っています。
枝豆と豆腐のスープ
栄養価の高い素材をミックスしたバランスのよいスープ。枝豆のふくよかな風味と、味噌の香りがほんのり漂います。食欲のないときにおすすめ!
野菜のマチェドニア
野菜を使ったデザートです。一口食べるたびに驚きのおいしさが広がります。野菜を使ったとは思えない上品な甘みに楽しさ倍増ですよ。
豚肉と野菜の梅じょうゆ煮
少なめの煮汁で焼きからめるようにしたサッと煮。梅の風味と野菜の食感も楽しんで。