絹さやのサンラータン風
たっぷりの絹さやのシャキシャキ感が楽しく、すっぱ辛さがくせになるスープです。
にんじんと枝豆のしょうゆ酢漬け
基本の「しょうゆ酢の素」に昆布や赤とうがらし、しょうがやにんにくを足していろいろなおいしさが楽しめます。
いんげんとゆで卵のサラダ
アンチョビを加えて、イタリアンな一品に仕上げます。テーブルの上も華やかに。
いんげんのアンチョビあえ
覚えて便利なアンチョビ入りの洋風あえ衣。にんにく風味のさやいんげんによく合います。
そら豆と豚肉のオーブン焼き
豚肉のうまみをたっぷり含んだそら豆が、たまらなくおいしい!じっくりと柔らかく焼き上げるので、薄皮ごと食べられますよ。
いんげんの牛肉巻き焼き
きれいな切り口と、色合いもごちそうです。おつまみにも、おかずにも、お弁当にも合います。
サラダニーソワーズ
フランス・ニース地方の伝統的な夏のサラダ。一皿で栄養満点なので、パンを添えればメインディッシュにも。さまざまな具材の食感や風味の違いを楽しんで。大きめの平皿になるべく具材が重ならないように盛ると見栄え◎。
鶏のから揚げ
40gに切り分けた鶏肉を4分間揚げて4分間やすませる“4の法則”。コウケンテツさんがおいしいから揚げを追求して導き出した、最高のレシピです。
そら豆とかまぼこの卵とじ
やさしい風味と味わいのあるそら豆、かまぼこのしっかりとしたうまみを、卵がふんわりとまとめます。おつゆ代わりにもなる一品です。好みで、粉ざんしょうをふっても。
グリンピースご飯
生のままグリンピースを入れて炊き込みます。豆の香りとほんのり塩のついたふっくらご飯は絶品です。
新じゃが肉じゃが
コロコロした新じゃがに豚こまのおいしさをしみ込ませて、こっくりした味に仕上げます。
新たまねぎのかき揚げ丼
新たまねぎの甘みは、かき揚げにするとさらに引き立ちます。丼にすると、おいしさ倍増!
これっきり五目ご飯
【同時に調理!夏のエコレシピ】炊飯器や鍋で米を炊く火力と時間をむだなく活用!ボリュームも栄養バランスもバッチリです。
トマト肉じゃが
多めにつくったスープを使ってつくる肉じゃがは、甘辛しょうゆ味にたっぷりのトマトで、後味さっぱり。
絹さやのチーズマリネ
鮮やかな緑と白の色合いが、見た目にもおいしい。
ミネストローネ
ミネストローネはイタリアの具だくさんスープ。ソーセージや缶詰を活用すれば簡単です。
ひよこ豆のホクッとした食感がポイント。
帆立てのソテー サフランのソースレモングラスの香り
レモングラスの香るエキゾチックなソースを帆立てにかけて。ソースは白身魚や鶏肉などにもよく合います。
たけのこの椀盛り
達人の料理哲学に基づく、たけのこのおいしい調理法をご紹介。椀(わん)の中に春の香りをとじ込めた一品です。
鶏肉の卵蒸し
“す”が立つくらいに強火で一気に蒸す料理。“す”があるほうが、たれがからみ、おいしくいただけます。
もやしとあさりの豆乳煮
豆乳のあっさりとしたコクと、もやしの風味がやさしい「食べるスープ」感覚の煮物です。
グリンピースとレタスの炒め煮
たっぷりの春野菜をスープとバターで炒め煮にします。鶏のローストのソース代わりにも。
ソーセージ入り豆スープ
ドイツの庶民に愛されている具沢山のスープ。豆が煮崩れるほど柔らかく煮ればよりおいしくいただけます。