さけのムニエル
定番のムニエルも、基本をおさえてランクアップのごちそうに。皮は弱火で香ばしく焼いて、身は余熱でじっくり火を通す。これが「カリッとふわっと」を生み出す、シェフのコツ。
白身魚のムニエル
ムニエルは「焼き加減」が命。バターの泡を表面にかけながら焼き上げる「アロゼ」という調理法で外はカリッと身はしっとりと仕上げます。
きのこと白身魚のカルトッチョ
カルトッチョとは「包み焼き」のことです。たらなど、ほかの白身魚の切り身でも。
焼きまぐろと長芋 辛子添え
「リッチ特丸」のまろやかな旨みと、食材を焼いた香ばしさがベストマッチ!
あじのムニエル
ご飯にも、パンにも合うおかず、ムニエル。小麦粉であじのうまみを閉じ込め、バターの豊かな香りを加えます。
ぶりの照り焼き
鍋やフライパンで焼く場合、あらかじめ味をからめたぶりを焼くのではなく、「焼く」「合わせ地を入れる」の2段階を踏めば、失敗なし!
いわしの塩焼き フレッシュサルサ
いわしは実は世界中で愛されている魚。ポルトガルのいわし祭りに思いをよせて、たっぷりの野菜とレモンをかけました。ご飯にもパンにも、冷やした白ワインにも合う絶品!
切り身魚のねぎチーズあん
切り身魚のソテーにねぎチーズあんがトロリとコクを添えます。チーズは調味料代わりに。
さけとおさつのちゃんちゃん焼き風
北海道の郷土料理を手軽にアレンジ。さつまいもの甘みとバターの相性は抜群!
かきのムニエル
かきのうまみと、バターじょうゆの香りがよく合います。焼きすぎると身が縮むので、フライパンに向かってからは手早さが勝負。
めかじきのにんにく焼き 薬味がけ
切り身で使えるめかじきは、肉のようにフライパンで焼けるからとっても手軽。香味野菜をたっぷり添えて。
鮭(さけ)ときのこのホイル焼き
バターとワインの豊かな香りが、口いっぱいに。めかじきや銀だらでつくってもOKです。
さけのムニエル
バルサミコ酢+しょうゆでごはんがすすむさけのムニエルです。塩はフライパンに入れてからが鉄則です。
かじきのソテー たまトマみそソース
トマトとみそのうまみをプラスした「たまドレ」ベースのしっとりソースをかければ、かじきのソテーもグッとおいしくなります。
ぶりのコンフィ
ぶりを低温の油でじっくり揚げ焼きにする調理法の「コンフィ」に!保存袋に入れて湯せんする方法なら、家庭で失敗なくつくれます。
さばのソテー 黒酢あん
塩・こしょうしてソテーするさば料理の定番が、黒酢あんをからめて中国風に大変身!
カリフラワーとえびのガーリックソテー
にんにくをきかせたピリ辛の味つけにどんどんワインがすすむ一品。
まぐろのソテー 青じそのせ
手早くソテーしたまぐろに、ハーブ感覚で青じそをたっぷりのせて。香りを楽しむ一皿です。
さわらのバターじょうゆ焼き
淡泊ながらも脂がのったさわらに、まったりとしたバターじょうゆがよく合います。ミニトマトの酸味が、煮汁のコクをちょうどよい加減にさっぱりさせてくれますよ。
さんまの塩焼き-フライパンで
小麦粉で膜をつくって、フライパンでこんがりと焼きます!シンプルな塩焼きこそ、コツをつかめば極上の味わいになりますよ。
さわらの塩焼き
焼く直前でなく事前に塩をふっておくだけで、魚本来のうまみが生きた、満足塩焼きの完成です!身は予熱でふっくら仕上げましょう。
いわしとほうれんそうのチーズ焼き
骨ごと食べられるオイルサーディンでカルシウムを、ほうれんそうでマグネシウムを補強!アーモンドで香ばしさもアップ!
白身魚のグリル
ハーブとグリルした魚に、草原の香り、辛み、苦味などをもつエクストラバージンオリーブ油をかけていただきます。