「魚介のソテー・焼きもの」のレシピ一覧

ぶりの鍋照り
厚めのぶりの切り身をフライパンで照り焼きにします。昭和の台所では、「ぶりのビステキ」なんて呼ばれることもありました。ふっくら香ばしく仕上がれば、ご飯のお供にピタリ。

みんなのきょうの料理

しょうがしょうゆのイカマヨ焼き
「ヤマサ鮮度生活 特選丸大豆しょうゆ」にしょうがすりおろしを使ったさわやかな風味のおいしいしょうがしょうゆを使って、イカ焼きに使えば絶品鉄板焼きメニューに。マヨネーズやチーズをのせることで、コクが出てやみつきな味わいに仕上がります。■ショート動画はこちらからチェック♪ポイントしょうがはチューブ、ねぎはカットねぎで十分です。サラダ油の代わりに、バターを使うとさらにコクが出て、おいしく仕上がります。

ヤマサ

鮭と白菜の包み焼
鮭は赤みを帯びているので赤身魚と思われがちですが、じつは白身魚に分類されます。鮭の赤い色は「アスタキサンチン」という色素成分で、非常に抗酸化作用が強く、その抗酸化力はビタミンEの1,000倍とも。動脈硬化、ガン、白内障、胃潰瘍などを予防する効果があります。ポイント電子レンジのワット数により加熱時間が多少前後します。

ヤマサ

真鯛の茶葉香る味噌焼き
宇治茶や静岡のかぶせ茶などをブレンドした茶葉の出し殻を炊き上げて白みそと合わせた「茶葉みそ」を、真鯛の切り身にぬって香ばしく焼き上げた一皿です。お茶の持つ深い旨味やまろやかな渋味、ふわりと漂う香りが、魚の美味しさを引き立てます。

ヤマサ

深谷葱のフラン イノシシのコンソメ 柚子のエキュームを添えて(後編)
フランス料理の中に和の出汁と醤油を忍ばせて。各パーツが口の中で混ざった時に、日本人ならどこか懐かしさを感じるフレンチの1皿。「深谷葱のフラン イノシシのコンソメ 柚子のエキュームを添えて(前編)」はこちらから。

ヤマサ

天然蝦夷アワビのたまり炭火焼き 浅葱のオルツォット
柔らかく蒸した天然鮑を肝と合わせたまり醤油で炭火で焼いて香りをだす。昆布だしと鳥のだしでプチプチ食感の大麦のリゾットを炊きあげ、上に焼き上げた鮑をのせた和洋折衷リゾット。

ヤマサ

【桜鯛の減塩つけ焼き弁当】ゆでそら豆
鯛のつけだれと厚焼きたまごに「ヤマサ鮮度生活 特選丸大豆しょうゆ 香り立つ特選減塩しょうゆ」を使い、減塩しつつも食べごたえのある、ちょっぴり大人な雰囲気の弁当に。ポイントこのレシピは、「桜鯛の減塩つけ焼き」「減塩たまご焼き」と組み合わせて、【桜鯛の減塩つけ焼き弁当】になります。
