れんこんとえびのしょうが炒め
火の通りやすい魚介と合わせて炒めるときは、れんこんを縦に薄切りにするのがおすすめ。強めの中火で焼きつけるように炒めると、香ばしさが引き立ちます。
ブロッコリーのえび詰め蒸し
えびのタネを詰めて蒸し上げて、うすいとろみのあんをかけます。野菜でかわいらしく絵を描いて華やかに仕上げます。
さわらの照り焼き
淡白なさわらを甘辛いたれでこっくりと。一緒に焼く新たまねぎは、厚めに切ってじっくり火を通して甘みを引き出します。
たいの野菜あんかけ
たいはこんがり焼き、彩りのよい野菜あんをかければ、見た目のよさも栄養も満点に。
魚介とわけぎのぬた
すだちのほのかな香りと溶きがらしがアクセントです。
いかの昆布焼き
昆布の甘みといかの強いうまみがベストマッチ!新鮮ないかを使って、ワタも一緒にいただきます。
銀だらのみそかす漬け
焦がさないように弱火でじっくり火を通して。西京みそなどを使ったアレンジを楽しんでみましょう。
ほたてのフワフワ蒸し
たたいた帆立てとすりおろした山芋をいっしょに蒸すと、空気を含んだような軽い食感に。
豆腐のえび蒸し
豆腐にプリッとしたえびのあんがよく合う料理です。すくった豆腐もあんに加えて、むだなく使います。
あじのから揚げ マリネサラダ
【脂質・塩分・カロリーオフ!】衣を薄くして吸油量を少なく!レモン風味のマリネ液につけて、ごちそうサラダに。
あじの塩焼き
皮はこんがり、身はふっくらなフライパンで焼いたあじ。じんわりと塩味がなじんだ上品なおいしいあじを、大根おろしでさっぱりいただきましょう。
漁師風ゆで塩えび
フランスのブルターニュ地方の漁師さんのレシピ。ボウルと器の両方を兼ねた布巾で豪快につくります。
かつおの香りオイル煮
かつおを野菜の香りとともにオイル煮にします。半分はサッと煮て今晩のおかずに、もう半分はじっくり煮てツナ缶のように活用できる保存食にするのがおすすめ。
ぶりのオイスターソース鍋
青背の魚、煮干しだし、オイスターソースを使った鍋。パンチのある味かと思いきや、上品なやさしい味わいに仕上がります。ぶりは下味をつけて揚げておき、臭みを出さずに煮汁にコクをつけます。
イタリアンぶり大根
さあ!料理しよ。クッキングコンテスト2007「10分で完成!簡単スピード料理部門」入賞作品です。
帆立てとわかめのからし酢みそ
下ごしらえのいらない小型のベビー帆立てを使った、手軽にできる一品。具だくさんで、食べごたえある副菜です。
さわらとわけぎの煮物
フライパンで脂ののったさわらをふっくらと煮上げます。たっぷり加えたわけぎに、甘辛味の煮汁がしみておいしい一品です。
えびとれんこんのマリネ 柚子(ゆず)しょうが風味
アスタキサンチンを含むえびもおせちの常連。食物繊維豊富なれんこんを合わせればボリュームや歯ごたえも出て、少量でも満足なうえ、華やかな一品になります。
穴子の仏風ザクザク
ビネガーの甘酸っぱさとかつお風味の土佐酢が絶妙にミックスしてさっぱりとした一品に。
ひらめの龍飛(りゅうひ)巻き
京都のおせちに欠かせない「龍飛巻き」は、塩でしめたひらめを龍飛昆布で巻き上げます。
ローストビーフずし
ワインご飯で握りずし。とてもハイカラ、けれども和風。料理研究家の祖母、阿部なをさんの感性を受け継いだ一品。
ぶりとごぼうの柳川風
たっぷりのごぼうで風味と歯ごたえをプラスします。ぶりのうまみが出た煮汁を卵でふんわりととじます。
ほたてのカルパッチョ 小松菜ソース
小松菜ソースはトマトも入って青臭さはまったくなし。いろいろ使えて便利です。