じゃがいものきんぴら
じゃがいもを炒めてシャキシャキに。じゃがいもは水っぽくなりやすいので、しっかり水けをきることがポイントです。
サフラン風味のラタトゥイユ
夏野菜がふんだんに入ったラタトゥイユに、血液の流れを良くするサフランをプラス。見た目にも鮮やかな一品です。
にんじんとピーマンのマリネ
にんじんは皮付きのまません切りに。時間がたっても食感がよく、風味も長もちします。ピーマンの色と香りがアクセント。
白菜と油揚げのからしじょうゆあえ
白菜はゆでずに蒸し焼きにします。砂糖:しょうゆ:酒=1:1:1で合わせた調味料に、ごま、からし、ごま油を加えた衣で、手早くあえます。
栗の渋皮煮
ほっこりした甘みと、ちょっと残った渋みに栗らしさが味わえます。余ったシロップは、ゼリーにしたり、凍らせてかき氷風にしても美味。
白い野菜のカポナータ
カポナータとは、なすをメインにしたイタリアの伝統的な家庭料理。最近はトマトをベースにした夏野菜の一品として人気です。そんなカポナータを冬らしくアレンジ。カラメル状にした砂糖の香ばしさと、火を入れてマイルドにした酢のうまみが味のポイントです。
きのこのコンフィ
油と同量の水で煮て、軽く仕上げます。香味野菜とレモンの香りが全体に回って、爽やかに味わえます。
大根とチーズのミルフィーユ
大根からしみ出るうまみととろけるチーズのコクが相まって、何層もの味が口の中に広がります。
蒸しもやしの中国風
ごまの風味が食欲をそそる「中国風のもやし炒め」を蒸したもやしでつくります。ひき肉をたっぷりからめていただきます。
厚揚げのエスニック炒め
ピーナツバターのソースをを使った、インドネシア風のいため物。ビールのお供にどうぞ。
いわしの酢づけ
真いわしをビネガーに漬け込んださっぱり味の一品。まとめてつくっておけば、いろいろと使いまわせます。
大豆のマリネ
大豆をいつでもおいしく食べたい!そんなときにぴったりな常備菜です。ピクルスとウスターソースの組み合わせがアクセントに。
じゃがいもとちくわの煮物
身近な食材で手軽につくれる甘辛味のおかず。赤とうがらしのピリッとした辛みが味を引き締めます。
いり鶏
しっかりいりつけて、ツヤよく仕上げる煮物です。鶏むね肉はたたいて繊維をほぐし、先に野菜を炒めてから加えます。口当たりがふっくらして、おいしいです。
ごぼうとさつま揚げの煮物
食べごたえのある太めのごぼうに、さつま揚げをプラスして、うまみとボリューム感をアップ。
ブロッコリーのごまあえ
ブロッコリーは小さめに切るとすぐに火が通り、詰めやすくなります。すりごまは風味がよく、水けを出にくくする効果も。
里芋とにんじんとごぼうの精進煮
根菜3種をだしのきいた煮汁ですっきりと煮て、うまみの出た汁ごといただきます。
越冬きのこ鍋
骨からだしが出るので、必ず骨付きで。あじは柚子(ゆず)こしょうと昆布茶のみ。粉寒天を入れるから体にもよく、きのこに味がからみます。
なすのしそあえ
なすはレンジにかけるとジューシーで柔らか。市販の赤じそふりかけを使えば味つけも簡単!
新たまねぎとセロリのマリネ
生野菜を万能調味料「うまみ酢」につけるだけ! つくっておくと大助かりの常備菜です。
焼きなす
香ばしさ漂う焼きなす、水にとらずに皮をむくと、うまみが逃げず、なすの味わいが存分に楽しめます。
ピペラード
フランスのバスク地方の伝統的な総菜です。ビタミン豊富なパプリカがたっぷり!