しらす、わかめ、みつばの酢の物
3種の具材が入った酢の物は箸休めにぴったり。きゅうり以外の酢の物を覚えておくとマンネリ打破になりますよ。
減塩 大根のうす味煮
「おかかじょうゆ」を煮物に使えば調味料いらず!
アスパラガスの厚揚げ白あえ
白あえは本来は豆腐を使いますが、厚揚げなら水きりと裏ごしの手間いらず。霞(かすみ)をまとわせたように、美しく仕上げます。
たたきこんにゃくと大豆の煮物
【ラクかみレシピ】こんにゃくは、たたきつけて繊維をこわすと、弾力が減ってきちんとかみやすくなります。
そら豆のおつまみ2種
スパイスやアンチョビの風味でそら豆のくせも和らぎ、いつもの塩ゆでとはひと味違ったおつまみに。薄皮と身の間にも味がしみ込んでいるので、ぜひ薄皮ごとどうぞ!
モッツァレラ納豆
チーズと納豆は、どちらも熟成したうまみがあり、意外にも好相性。特に、常温で楽しむ冷や酒によく合います。
にらともやしの辛み炒め
相性のよいにらともやし。"押し炒め"でシャッキシャキに仕上げれば、これだけで大満足の中国風おかずに。
青ねぎと油揚げのからし酢みそあえ
青ねぎはぬめりをしごいてから、からし酢みそであえると味がぼやけず、おいしく仕上がります。
たけのこの含め煮
しっかり味がしみたたけのこはおいしいこと請け合いです。水煮を使うので、気軽につくれます。
もずくの酢の物
たっぷりのだしでのばした「加減酢」は、するっと飲めるおいしさ。もずくとの相性バツグン!
里芋の煮っころがし
冷凍里芋があれば、煮っころがしも手軽にできます。仕上げに加えるバターでまろやかなコクをプラス。
水菜の白あえ
地元の味をいただきます「水菜で腕自慢!コンテスト」で紹介されたレシピです。
お揚げとねぎのしょうゆ炒め
「丁稚(でっち)のすき焼き」の別名をもつ、肉なしのすき焼きのような一品です。
厚揚げの煮込み
「塩そぼろ」を厚揚げと合わせて、中国風の煮込み「家常豆腐」風に。しっかりしたうまみでご飯がすすむ、ボリュームおかずです。
もちのごまみそネーズ焼き
バターでいためた野菜ともちがよく合います。コクのあるソースをかけてこんがりと焼きます。
ブロッコリの明太ディップ
簡単にできて栄養価も高く、酒の肴(さかな)にもぴったりの万能な一品です。からし明太子も抗酸化ビタミンが豊富でおすすめですよ。
ほうれんそうのごまあえ
ゆでてごまだれであえるだけでOK。すり鉢いらずの簡単ごまあえ。
にんじんのチーズ白あえ
豆腐の代わりにカッテージチーズを使った白あえです。西京みそとブレンドしてコクをプラス。
たけのこの木の芽あえ
旬の「たけのこ」に、「木の芽」を使ったやさしい甘さの練りみそを合わせます。たけのこは下煮して、味を含ませておくのがポイント。
ふきと高野豆腐の炊き合わせ
ほろ苦い春の味のふきのとうを高野豆腐とたらこと共に炊き合わせました。香りのよいふきのとうのおいしさが堪能できますよ。
秋なすとひき肉の炊いたん
クタッと柔らかく煮えたなすからひき肉のうまみがあふれ出す至福のおばんざい。みょうがの清涼感が味のアクセントに。
栗の渋皮煮
家庭で栗(くり)を楽しむなら、渋皮煮がいちばん。甘さは控えめ。そしてブランデーを加えた大人が喜ぶ一品。手間をかけた分だけのおいしさに出合えます。
夏野菜の洋風いり鶏
材料を同じ大きさに切りそろえると、火が通りやすく、見た目もきれいに仕上がります。
小松菜と天かすの煮びたし
いつもの煮びたしに、天かすを加えて、煮汁にコクとうまみをプラスします。箸休めに最適ですよ。