鶏のカラ揚げ梅酒ソース
第5回「きょうの料理大賞」もてなしの1品部門の受賞作品です。自家製梅酒の風味をしのばせた一品です。
豚肉の広東風スパイス揚げ
広東風の揚げ物にはカレー粉がよく使われます。香りよく揚げれば食欲全開、ご飯にビールにぴったりの主菜の完成です。
ひじきと牛こまのおかず揚げ
ボウルに材料を合わせて揚げるだけ。煮物より手軽で、ボリューム感も申し分なし。
サクサクごぼうの米粉天ぷら
米粉をまぶし、水をかけるだけの衣なので簡単で無駄が少ない。衣が厚くならない分、エネルギーも抑えられます。 NHK「きょうの健康:食で健康 お手軽!栄養バランスメニュー」で放送
里芋の揚げ焼き天 梅だしあんかけ
里芋を丸ごと揚げ焼きにした、ボリュームのある一品。梅干しの塩けと、だしをきかせたあんをたっぷりかけて!
さっぱり!トマトだれの油淋鶏
トマトだれはすべて大さじ1の黄金比!
鶏むね肉となすのレモン南蛮漬け
南蛮漬けの酸っぱ辛い風味に食欲がグングン出てきます。薬味は最後にトッピングして、フレッシュな香りを生かします。
たらの利休揚げ
ごまを使った料理には、ごまを好んだとされる「利休(利久)」の名がつきます。ふんわり柔らかなたらと、サックリ香ばしいごま衣のコントラストをお楽しみください。
干しねぎと桜えびのフリット
干し野菜を使えば、油はねが少ないのがうれしい。カラリと揚がったフリットは、ついもう1コと手が出てしまうおいしさ。
鶏肉のから揚げのおろし煮
市販のから揚げでお手軽&スピーディー。豚カツやコロッケでつくっても、おいしい
市販のコロッケの温め直し
衣はカリッ、中までホカホカのポイントをお教えします。
かじきの甘辛揚げ
鶏手羽肉のから揚げにたれとごまをからめた甘辛チキンも人気ですが、揚げ焼きにした魚でつくってもバッチリ。ビールのお供にもよし、お弁当にもおすすめ。
かじきのフリッター
砕いたクラッカーを衣にした変わり揚げです。サクサクッとした食感が独特です。2種類のディップでバリエーションを楽しみましょう。
フライドポテト
カリッ&ホクッの食感と驚きの甘さは、ゆでたじゃがいもを一晩おき、高温でしっかりと揚げきることでつくれます。
バタースティックポーク
揚げたての豚肉をバターにからめた、贅沢な味わい。肉を棒状に切って、火通りを早くします。
雑魚みそ なすのはさみ揚げ
2008年「クッキングコンテスト・わが家の自慢料理部門」で紹介された作品です。
じんだの3種衣コロッケ
第14回「NHKきょうの料理大賞」新ふるさとの料理部門・料理大賞受賞作品です。ふるさとの伝統の味を若い人好みにリニューアル。
えびと野菜の天ぷら
えびも野菜も、打ち粉をふったら、すぐに衣をつけて揚げて。きちんと準備をして、段取りよく進めます。
揚げさばとりんごのピリ辛
さばとりんごに天ぷら衣をつけて揚げます。ピリ辛味のたれをからめて、衣に包まれたさばはふっくらと仕上がります。りんごの甘さがアクセントになります。
えび天の温め方
チン!するだけで完成。おいしく大変身。
こごみの天ぷら
弁当の天ぷらは水分をとばすように、じっくり揚げるのがポイント。山菜の苦みやえぐみを油がコーティングして、食べやすくしてくれます。
豚しょうが天
「新しょうがのみそ漬け」を使って。かき揚げの風味づけにもボリュームアップにも◎。卵を使わない衣は、カリッとした仕上がりです。
春巻き (炸春巻・ヅアーチョンヂョン)
‟揚げもの”に最もたいせつなことは、でき上がりの料理に‟香ばしさ”がともなわなければなりません。常に火加減の調節に気を配ることがたいせつです。(1979年3月12日)
手羽中のベスト3種盛り
下ゆでしてから焼くので、冷めてもしっとり!おかずにもおつまみにも喜ばれます。欲ばって3種盛りに仕上げれば、華やかさもアップ。