フライパンパエリア
えびを殻ごと焼いて香りとうまみを生かします。米は洗わずに加え、サッと炒めてから炊くと粘りが出にくく、おいしく炊き上がります。
フレンチ焼き飯
しょうゆをプラスすると、コクが出てうまい!しょうがやねぎの風味とよく合います。
鶏ごぼうのだし巻きむすび(うちのごはん使用)
ごま油で炒めた鶏のうま味とだし巻きたまごの甘みがよく合う!
鶏ごぼういなり(うちのごはん使用)
お揚げに詰めるだけ!おもてなしにもおすすめです
たけのことふきのちらし
春の定番、たけのことふきの煮物を油揚げと一緒に煮て、コクを出します。残った煮汁で汁物もつくり、うまみを全ていただきます。
トマトすき焼き
特製の簡単割り下でつくるすき焼きは、トマトの酸味でサッパリ。ご飯がすすむごちそうです。シメは卵でとじた「おじや」がおすすめ。
豚バラ明太ご飯
明太子と豚バラ肉入りの、元気が出る炊き込みご飯。豚肉のコクと明太子の辛みが、ご飯に程よくなじんでいます。
いきなりご飯の炊き方
生の米やもち米を具材や調味料といっしょに冷凍し、電子レンジで温めるだけで食べられるので、時間がない時は大助かりです。
トマトとひき肉のアジアンライス
オイスターソースとしょうゆ、そしてカレー粉が決め手のアジアンテイストミートソースがたまりませんよ。青じその清涼感もうれしい、元気の出る一皿です。
さんままるごと土鍋ご飯
さんまを香ばしく焼き上げ、土鍋で炊きました。お好みでワタソースを添えれば一段と風味が増します。
いかのセート風煮込み
フランス南部の海辺の町、セートの煮込み料理をアレンジし、白いご飯にぴったりの味に。添えた「にんにくマヨネーズ」を混ぜると、また違う味わいを楽しめます。
ひじきと油揚げのおこわ
定番の常備菜は、おこわにしても美味。家にある手頃な材料だけでつくれるのがうれしい。
なすみそ
みそで甘辛く炒めたなすは、ご飯がすすむ常備菜。おいしさアップのコツは下ごしらえ。塩水につけるひと手間で、味も見た目もよくなります。
七草がゆ
1月7日の朝、一年の無病息災を願って食べる、春の若菜が入った行事がゆです。行事がゆに入れる餅は、かゆ柱と呼ばれ、新一年、その家を守る神様が宿ると信じられてきました。
えびカレー
サラッとしたルーにオクラでほんのりとろみをつけたエスニック風のカレー。えびを殻付きのまま使い、早食い防止。麦ご飯でさらにヘルシーに。
鶏ごぼうだし茶漬け(うちのごはん使用)
かつお節の風味豊かなだしでいただくやさしい味わいの一品です
チャーハン
強火で、ご飯に卵をまぶすつもりで炒めます。ご飯がパラパラになってから味つけをするのもポイントです。
ちらしずし
とっておきの料理でお祝いしたいひな祭り。「春の山」をイメージした盛り付けで春の訪れをいっそう近くに感じさせてくれる華やかなちらしずしです。
なすのキーマカレー
なすとひき肉は相性バッチリ。柔らかななすに、ひき肉のうまみとカレー風味がジュワッとしみ込みます。
簡単中国がゆ
干し貝柱のうまみをご飯にギュッと閉じ込めます。寒い冬の朝に、じんわりと温まりたいおかゆです。
ひき肉ととうがんのサラサラカレー
【ピリッとさわやか食欲増進】オイスターソースが隠し味。中国風のスピードカレーです。
ツナオムライス
人気のオムライスも自家製ケチャップでワンランクアップ!半熟のフワフワ卵をトロリとのせていただきます。