子どもランチ
華やかかつユーモアのある「お子様ランチ」は、1品ずつが本格的。昭和30年代に放送されたレシピです。
シーフードカレー弁当
魚介のドライカレーも和風ラタトゥイユがあればアッという間。ケチャップを加えているのでパンにもよく合います。大根は葉も有効活用して。
白身魚とみょうがのあえ物
淡泊な白身魚を昆布じめにしてうまみをつけ、みょうがとあえます。さっぱりしていて心地のよい一品です。
たことえびのたまねぎあえ
コクづけのためにオリーブ油を加えますが、調味料は不要。たまねぎの甘酢風味だけで十分においしくできます。
えびとあさりのピリ辛鍋
レモンの風みをきかせた鍋は、春雨を加えると、軽くとろみがつきおいしい!
ほたるいかのピーナツバターあえ
見た目とは違い、さわやかな後味にびっくり。前菜やおつまみにぴったりの一品です。
帆立ての酒煮
帆立て貝柱を花椒入りの紹興酒で甘辛く煮上げたごちそうです。5分ほど煮たら火から下ろし、余熱で中まで火を通すと、ふっくら、しっとりとした口当たりになります。
桜えびの炊きおこわ
桜えびをたっぷり炊き込んだ、春らしい淡いピンク色のおこわ。いかのくん製を少し加えて手軽にうまみをプラスします。
えんどう豆とあさりの煮物
えんどう豆の鮮やかな緑が、春らしい煮物。あさりが塩けをもっているので、味つけはお好みで。
春キャベツの肉みそご飯包み
旬の春キャベツは柔らかくて、甘みたっぷり。はがすときに生のままでは破けてしまうので、丸ごと塩ゆでするのがポイントです。肉みその深い味と、桜えびの香りが食欲をそそります。
いかの甘辛焼き
フライパンで焼くのでビギナーでも簡単!キッチンに漂う香りに、食欲がアップします。
たことアスパラガスの酢みそあえ
甘酸っぱい酢みそは、あえものの味つけの定番。素材の味を引き立てます。
里芋といかの煮物
定番のシンプル煮物を冷凍里芋で手軽につくりましょう。ポイントは、いかをいったん取り出すこと。里芋を凍ったまま入れて柔らかく煮てから、いかを戻すと堅くなるのを防げます。
ミルクパエリア
骨を強くするカルシウム・ビタミンD、血行促進するビタミンE、傷ついた神経の回復を促すビタミンB12を意識してつくったレシピです。 NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます!腰痛」で放送
あさりと豆腐の卵とじあん
春がまだ浅い日には、あさりのうまみたっぷりなお椀(わん)がうれしい。煮汁も卵でとじて、余さずいただきましょう。
いかのおろし煮
サッと揚げたいかとたっぷりの大根おろし、赤とうがらしが、味わい深くおしゃれな一皿です。おもてなしにもぴったり!
えび入り卵焼き
いつでも喜ばれる卵焼きは、少し甘めに。まとめて焼いて、冷凍しておくと便利。
えびとアスパラガスのタルタルあえ
彩り豊かな素材を、タルタル風のクリーミーなあえ衣で。まろやかな酸味が決め手です。
しらす衣のフリットミスト
いつもは天ぷらにするしらすを、衣に使うところがポイントです。
家族の健康お弁当
「きょうの料理大賞2002」毎日のお弁当部門・最優秀賞受賞作品です。南関あげをつかったおかずなど、一品一品が個性的です。
白身魚のサルサソースあえ
刺身をサルサソースでササッとあえて簡単おかずに。
えびのマリネサラダ
焼いたえびとたっぷりの野菜でまろやかなマリネをつくります。えびを取り出しておしゃれな前菜にしたり、野菜だけをサラダのように食べたりと一皿でいろいろ楽しめます。
三色ちらし
たっぷりの錦糸卵を広げ、えびと菜の花をのせたら花畑のよう。菜の花は茎を刻んですし飯に混ぜて、春の香りを味わい尽くします。