カリフラワーと豚肉のカレー煮
煮てホクホクと豆のような食感になったカリフラワーと、箸で切れるほど柔らかな豚肉が絶品です!カレー味に仕上げるので、子どもおいしくいただけますよ。
高野豆腐とブロッコリーの卵とじ
卵でとじて、うまみがからむようにします。
ブロッコリーと鶏ひき肉のコンビネーション
ブロッコリーの花蕾(からい)の先、細い茎、太い茎の、異なる特性を生かした一品です。ピュレの下に潜ませた、茎と鶏ひき肉の食感が楽しい。
菜の花の白扇揚げ
菜の花の穂先に白い衣をつけてサッと揚げる上品な揚げ物。春にふさわしい美しい彩りの一品です。
きんめだいのポワレ
ポワレとは、少量の油でカリッと焼く、フランス料理の調理法。いつもと同じ魚、同じフライパンでもグッと印象が変わります!
ブロッコリーとじゃがいもの鶏ささ身ソースがけ
低エネルギー、低脂肪のささ身をソースに使った「免疫力強化レシピ」です!にんにくとパルメザンチーズのコクがポイントですよ。
クリームシチュー
一皿で満足できるおかずスープの定番、シチュー。ルーを使わず、生クリームで仕上げるのでサラリとした口当たりです。
チーズ入りハンバーグ
切り分けるとチーズがトロリ。肉のうまみにチーズのまろやかさが加わりおいしさがアップする一品です。
すずきのアンチョビバター風味
ふっくらと包み焼きにしたすずきをイタリアン風味でいただきます。アンチョビバターと相性抜群!
いかとブロッコリーのあえ物
相性のよい2つの素材を、刻んだ香味野菜であえた一品です。いかとブロッコリーは水けをよく絞り、味をしっかりからめましょう。
菜の花のからしあえ
しょうゆ味が全体にじんわりとなじみ、からしの辛みが菜の花のほろ苦さと見事にマッチします。シンプルなのに奥深い味わい。
ブロッコリーのごまみそあえ
マヨネーズを使って、サラダ感覚のごまあえに。ブロッコリーの柔らかなつぼみの部分に、ごまの風味がよくなじみます。
春野菜とディップ2種
野菜本来の甘みと食感を楽しめる一品です。みそベースの2種類のディップで召し上がれ。
かれいのムニエル
肉厚なかれいの切り身に粉を薄くはたき、表面はカリッと、中はふっくらジューシーに焼き上げます。レモンの風味を生かしたバターソースでシンプルに。ブロッコリーのソテーと一緒にいただくのがおすすめです。
シューマイ弁当
さあ!料理しよ。クッキングコンテスト2007「愛情たっぷりお弁当部門」グランプリの作品です。
カリフラワーの肉巻きフライ
ソースなしでもおいしくいただける肉巻きフライは、表面はサクッ、中のカリフラワーはコリッとした歯ざわりが楽しめます。
ふわふわフリット
フリットは、メレンゲを混ぜ込んだ軽い衣をつけて揚げたもののこと。フランスではベニエともいいます。
帆立てと菜の花の炊きおこわ
帆立ての缶汁を加えただしで炊くので、さっぱりした豊かな味わい。炊きおこわは蒸すよりも手軽で、失敗が少ないのも魅力です。菜の花は春の色。目にも嬉しいごちそうです。
みそチャウダー
「カリカリベーコンみそ」は牛乳やバターなど乳製品とも好相性です。野菜を弱火で煮て甘みを引き出してから溶かすのがポイント。
野菜のみそ漬け
みそのうまみがしみ渡り、箸が止まらなくなります!
カリフラワーとソーセージのバターじょうゆ炒め
歯ごたえを残すため、カリフラワーは下ゆでせずに直接炒めます。バターとしょうゆの香りやソーセージのうまみが食欲をそそります。
おろしごぼうのにんにくスープ
すりおろしたごぼうが新食感です。
れんこんビーフシチュー
れんこんがゴロゴロ入って、食べごたえ満点。パンにもご飯にもよく合います。れんこんは存在感を出すため皮付きで。柔らかいほうが好みなら、皮をむいて切り、長めに煮てからドミグラスソースを加えるとよいでしょう。
ゆで卵と春野菜のサラダ
ゆでる前のひと手間で、卵の殻がツルンとむけます!明るい彩りが食欲をそそる、春にピッタリのサラダです。