本格ブイヨン
より本格派の味を楽しむなら、手づくりのブイヨンをつくってみましょう。味を出すために多めにつくりますが、余ったら小分けにして冷凍保存しても。
魚介の玄米パエリア風
旬の魚介たっぷりの欲張りパエリア。決め手はうまみたっぷりのかつおです。合わせる魚介は好みのものでOK。玄米で食感よく、サフランの代わりにトマトとターメリックを使うのでお手軽です。アウトドアでも楽しめますよ。
もずくのマリネ
たっぷりのもずくに、シークヮーサーの絞り汁でマリネしたトマトやシーフード合わせた、南米風のマリネです。
からしごまだれの豚しゃぶサラダ
豚肉をゆでて野菜と合わせるだけ。簡単調理でとってもヘルシーな“お助けメニュー”の代表格です。濃厚なごまだれで、シャキシャキの生野菜をたっぷり召し上がれ!
春菊のじゃがバターサラダ
にんにくたっぷりのバターソースが春菊の香りとベストマッチです。箸の止まらぬおいしさ。
豚みそ大根
冬の定番の豚大根を夏向きにアレンジ。冷たくてもおいしく仕上げました。青じそをたっぷり添え、肉や大根とからめて食べます。
鶏のから揚げ
40gに切り分けた鶏肉を4分間揚げて4分間やすませる“4の法則”。コウケンテツさんがおいしいから揚げを追求して導き出した、最高のレシピです。
オクラとツナの甘辛煮
身近な材料でパパッとつくれる煮物です。柔らかなオクラに煮汁がじんわり。長く煮るとオクラが縮んで筋っぽくなるので注意。
豚肉とキャベツのシンプル蒸し ピリ辛ソース
豚バラ肉の濃厚なうまみとキャベツの甘みが際立つシンプルな一品。ピリ辛ソースでさっぱり!
糸こんにゃくのとろろそば風
糸こんにゃくをおそばに見立てて。本物気分でカロリーオフしましょう。
かまぼことねぎのおすまし
何といっても、かまぼこの切り方に技あり!かめばかむほどおいしさがほどけるように広がります。
ゴーヤーのえび詰め天ぷら
輪切りのゴーヤーにえびのすり身を詰めて揚げましょう。えびの甘みがゴーヤーの苦みをやわらげますよ。
ささっとチキンヌードル
ギョーザの皮がモッチリおいしく、麺のかわりを十分に果たします。
なすとひき肉の重ね焼き
パウンド型になすと肉ダネを重ねて層をつくり、ケーキのように焼き上げました。ナイフを入れればモザイクのような断面!家族の歓声が上がります。
細切りキャベツのザワークラウト風
酢を加えて蒸し煮にすることで、ザワークラウト(キャベツの酢漬け)のような奥深い味わいになります。
ソーセージ風ソテー
ナツメグの風味と香りが、豚ひき肉によく合います。こんがりとソテーして、いただきます。
帆立てのソテー サフランのソースレモングラスの香り
レモングラスの香るエキゾチックなソースを帆立てにかけて。ソースは白身魚や鶏肉などにもよく合います。
蒸し野菜のジェノベーゼチーズソース
アンチョビのうまみをきかせたチーズソースに、バジル風味のジェノベーゼソースをミックス。フライパンで手軽に蒸した野菜につけて、ディップ感覚でどうぞ。
ミートソーススパゲッティ
ミニトマトと白ワインを使って、爽やかに仕上げたミートソース。シンプルで力強い肉のうまみが味わえます。ミートソースはよく冷やしてのせても。
鶏つくねと長芋の煮物
ホックリ煮上げた長芋に鶏つくねの上品なうまみがしみ渡ります。
ぶり大根
アラを使う場合は、霜降(しもふ)りをしてくせを抑えるのがポイント。脂ののったぶりとみずみずしい大根を甘辛く煮た、ご飯のすすむ定番おかずです。
豚しゃぶと焼きオクラの柚子こしょうだれ
豚しゃぶのバリエーションは覚えるととっても便利。香ばしく焼いた野菜と、爽やかな辛みの柚子(ゆず)こしょうだれの組み合わせで、しみじみおいしい一品に。