いんげんとささ身のごまあえ
おなじみのいんげんのごまあえ。鶏ささ身を加えてボリュームアップ。ごまの風味とコクがささ身のうまみとよく合います。
グリーンサラダ
ボウルにパンににんにくをこすりつけるので、ドレッシングににんにくを入れるよりも、やさしい味わいです。
牛丼風弁当
人気のある牛丼をお弁当に。常備菜の「牛肉のしぐれ煮」を使うので、煮込まなくてもおいしくできます。黒こしょう風味のたまねぎは、すき煮といっしょに食べてもおいしいよう、あっさりと仕上げます。
いんげんとにんじんのバター煮
魚料理のつけ合わせなどにぴったりな定番のバター蒸し煮です。
レンジミネストローネ
野菜を薄く切ることと、初めに油をからませてレンジにかけ、野菜の甘みを引き出すことがポイントです。
いんげんのかんたん焼売
「やさしいお酢」につけていただくとさっぱり、また「やさしいお酢」とこしょうを適量混ぜた「酢こしょうタレ」につけていただくと、スパイシーに召し上がれておすすめです。
かぼちゃと牛肉の甘辛煮
フライパン1つ、だしいらずで手軽につくれる煮物。牛肉のうまみでかぼちゃがご飯に合うごちそうに。
夏野菜とつくねのレンジ煮
電子レンジを使って簡単煮物。だしがなくても鶏肉のうまみで十分。火を使いたくない夏にも。
さっぱり味 しそチャーハン
しその香りとたくあんの歯ごたえが際立つ、あっさりチャーハン。ご飯に卵をまとわせてから、3本の菜箸で炒めるのがパラパラの極意です。
青い豆たっぷりのちらしずし
5種類の豆を使ったぜいたくなちらしずし。酢ではなくレモンを使った爽やかな風味で、豆の個性を存分に味わいましょう。
春雨とえびのエスニック風
時間がたってもおいしいのが、春雨のよいところ。すべていっしょにゆでて、甘辛酸っぱく仕上げます。
白いんげん豆のポタージュ
白いんげん豆は粗くつぶし、食感も楽しめるコクのあるポタージュです。
とうもろこしとさけの炊き込みご飯
とうもろこしと焼きざけを、夏らしさいっぱいの炊き込みご飯にしました。
里芋の煮っころがし
しっかり煮た里芋は、時間をかけて味わいたくなる、こっくりとした味わい。和の定番料理です。
干ししいたけの肉だんご
かむと干ししいたけのうまみが広がって、白いご飯がどんどんすすみます。
かじきとキャベツの蒸し煮
鍋に野菜と、焼いたかじきを入れて、スープを注ぎ、ふたをすれば、10分後には完成、という手軽な料理。かじきにまぶしたカレー粉がピリッときいています。
新たまねぎとトマトのサラダ
酸味や香りをプラスすることで、塩分が少なくても、満足感が得られます。 NHK「きょうの健康:食で健康 旬の野菜でおいしく減塩!」で放送
夏のすき焼き
牛肉と野菜、豆腐を焼いて、めんつゆで煮るだけです。最後にみょうがを加えて夏らしい清涼感を添えます。
いんげんの五香味炒め
細かく刻んだ香味野菜や干しえび、花椒(ホワジャオ)など、5つの素材でつくるうまみの素「五香味(ごこうみ)」。シャキッとゆでたいんげんと炒め合わせるだけで、簡単おいしいおかずに!
きのこと厚揚げのうま煮
うまみが出やすい「冷凍きのこ」は、サッと煮に大活躍。まるでじっくり煮込んだように、こっくりと仕上がります。
いんげんの当座煮
しっかり味がしみたいんげんは、お酒やご飯のともにぴったりです。だしを使わないので簡単ですよ。
鶏肉のパリパリソテー
鶏肉は、皮のほうから火を通すことで、パリッとした皮と、うまみのある肉を楽しめます。
揚げだし鶏
定番メニューの揚げだし豆腐を鶏肉に変えた食べごたえのあるおかずです。鶏肉は下処理によって柔らかく、つけ汁がからみやすくなります。
自家製ツナのごちそうサラダ
手ごろなまぐろの赤身を使った手づくりツナです。でき上がったツナにケイパーやアンチョビを混ぜれば、コクのあるツナソースも簡単!好みの野菜、ゆで卵などを並べてビュッフェスタイルの食卓を楽しんで。