めかじきのしょうが蒸し
下味とソースにしょうが汁を加え、甘辛味の中にすがすがしい風味をプラス。コクがあるのにさっぱりとした後味が、夏にピッタリです。
えびと野菜のテリーヌ
えびの風味を閉じ込めたゼラチンと、ドライトマトの酸味のきいた甘みが、満載の野菜とよく合います。
野菜のスープ
野菜のうまみと塩、水だけで、驚くほど豊かな味わいなスープになります。野菜は1種類ずつ加え、そのつど塩をふって炒めることがポイントです。
そば米入りミネストローネ
野菜たっぷり、そば米入りのミネストローネでおなかも大満足。
根菜の煮物
大腸がん予防によいという食物繊維を含んだ食材をたくさん入れてつくった一品です。 NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます!大腸がん」で放送
ぎんぴら夏野菜
しょうゆを使わないから、「きん」じゃなくて「ぎん」ぴら。緑の野菜だけを集め、野菜の甘みを引き立てるシンプルな味つけです。
高野豆腐と鶏肉の煮物
淡泊な高野豆腐は、だし、しょうゆ、みりんの比率を「15:1:2」にして、甘めに煮上げるとおいしい!
七夕そうめん
七夕の行事食の中心となるそうめん。平安のころの星祭では、織女のために供えられたという五色の糸を表した「五色の具」といただきます。
お好みビーフカレー
肉だけのカレーを多めに作って冷凍保存。食べるときにお好みの野菜をたっぷりのせて、栄養バランスもバッチリ!
れんこんの揚げだし
ふっくらした食感に仕上げるには、やや厚めに衣をつけて揚げること。衣にだしをたっぷりと吸わせていただきましょう。
八宝菜
調味料を加える前に、鶏肉や野菜のうまみを十分にスープに出すことが決め手。強火で一気につくり上げます。
とうがんと小芋の炊き合わせ
旬の野菜をだしが主役の煮物に。夏ならではの冷製仕立でいただきます。
なすの冷製そぼろあんかけ
なすの色を引き立てるため、うす口しょうゆを使います。あんかけの煮汁は、多めのだしでややうす味に。
韓国風のり巻き弁当
ご飯、そぼろ、野菜を一度に手早く食べられる、のり巻き弁当です。
チキンのスープ
鶏肉はもも、むねのどちらでも好みのものでOK。鶏のうまみがしみこんだ野菜が本当においしい!
ミネストローネ
野菜類に多く含まれるカリウムには、塩分を排出させる働きがあるので、献立にプラスするとよいでしょう。 NHK「きょうの健康:食で健康 旬の野菜でおいしく減塩!」で放送
うずまき巻きずし
ラップを使ってクルクルと巻くだけだから、おすし初心者でも失敗なし!
さけとさつまいものクリーム煮
さけは焼いてくせを抑えてから、蒸し煮にした野菜を加えてクリームでトロリと煮上げます。
さつまいもと豚肉のピリ辛炒め
棒状に切ったさつまいもに、豚肉のうまみがよくなじんだボリュームおかずです。豆板醤の辛みがアクセント。
チキンのホットサラダ
主菜になるボリュームたっぷりのおかずサラダ。鶏肉と野菜は一緒に蒸し焼きにして、ふっくらジューシーに!
卵焼きのお弁当
卵焼きにはお砂糖を入れて、お昼になってもしっとり。おかずの種類は多くても、つくる分量が少しだから手際よくできます。ご飯が炊き上がるまでに、おかずもぜんぶでき上がるつくり方のお弁当です。
がんもどきの含め煮
おいしい煮汁をがんもどきにたっぷり含ませていただきましょう。
ニース風サラダ
ポテトやゆで卵、ツナを合わせたおしゃれなボリュームサラダです。オリーブとアンチョビの塩けで野菜をおいしくいただきましょう!