お麩と菜の花のからしあえ
丁字麩(ちょうじふ)を使ったからしあえに菜の花とかまぼこを加えて春らしく、おかず感のある副菜に。なめらかで弾力がある丁字麩がみそだれのおいしさを吸い上げます。あえてから15分間以上おくと、より味がなじみます。
かぼちゃとベーコンのナッツあえ
かぼちゃの甘さにスモーキーなベーコンの香りを合わせ、少量の酢で味を引き締めます。ナッツの歯ざわりも楽しい!
古漬けのごまあえ
酸っぱくなった古漬けは、細かく刻んでチャーハンやあえ物に利用しましょう。
枝豆のおかかあえ
冷凍枝豆でつくる簡単付け合わせです。お弁当にも。
大根おろしときゅうり、かにかまの酢の物
食欲がないときでも箸がすすむ、さっぱり味の副菜。秘伝の合わせ酢を使ったやさしい酸味で、体が喜びます。
黒いソースのカナッペ
白ワインやロゼワインのお供にぴったりです。おもてなしのテーブルにも!
キャベツのシュークルート風
つくりおきできる付け合わせ。程よい酸味が絶品。ピカタに添えてどうぞ。
新ごぼうの白あえ
味をよくしみ込ませるため、新ごぼうは乱切りに。あえ衣によくからみ、香りとうまみが広がります。
にんじん明太しりしり風
見た目にも鮮やかな副菜は、食卓に色を添えるのにぴったり!明太子のうまみとバターのコクがからみます。
豆ときのこのカレーマリネ
豆は軽くゆでて温めることが、味をよくしみ込ませるコツ。カレーマリネ液は火を止めてから酢を加え、酸味をたたせます。
にんじんのオレンジマリネ
オレンジの爽やかな香りとリボン状のにんじんが食卓やお弁当を彩ります。大活躍の一品です。
蒸しなすと豆腐のサルサドレッシング
冷たくさっぱりした副菜。翡翠(ひすい)色のなすと、サルサドレッシングのコントラストが鮮やかです。
新ごぼうの炒めなます
新ごぼうとにんじんを、ごま酢で味つけ。異色の組み合わせですが、後を引くおいしさです。
かぶのはちみつレモンマリネ
甘酸っぱい味が箸休めにもピッタリ。はちみつを少し加えると、酸味のカドが取れて食べやすくなります。
春野菜のグラッセ
バターの風味とつやが魅力のグラッセ。大きさをそろえて切ると、火が均等に入り、見た目もきれいになります。
長崎野菜のごまマリネ
野菜をサッとゆでて、マリネ液につけるだけ。野菜を別々にゆでると、色鮮やかに仕上がり華やかになります。長崎の名産・つばき油と白ごまをふっていただきます。
たらの昆布酢漬け
昆布酢は、日もちのする便利な調み料。旬のたらを漬けていただきます。たら以外の焼き魚や、焼いたねぎ、長芋を漬けてもおいしい。
れんこんとアボカドのヨーグルト白あえ
白あえ衣にヨーグルトを加え、ヘルシーさと軽やかさをプラス。アボカドでクリーミーさを、れんこんでボリューム感を出しました。
大豆もやしと豆苗のごまマヨ和え
もやしと豆苗のシャキシャキした食感がたのしめる一品です。ごまマヨが食材によく合います。
黒豆ときんかんのラム酒あえ
黒豆をアレンジ。甘酸っぱいきんかんと香り高いラム酒で、大人の味わいに!
おろし納豆 ピリ辛みそ味
さっぱり大根おろしにラー油の辛みで個性派納豆に変身しました。
ぬか漬けサラダ
梅の酸味がほのかにきいたあっさり味の一品です。いつもの漬物とはひと味違う食べ方です。
春にんじんのごま酢あえ
甘くみずみずしい春のにんじんを、ごま酢でさっぱりと。シャキシャキとした食感が心地よく、食べ飽きません。
なすとパプリカの炒めびたし
油のコクをまとった夏野菜に、かつお風味の浸し地を含ませて冷蔵庫にスタンバイ。青柚子(ゆず)で香りよく仕上げれば、極上副菜の完成です。