ひじきと牛こまのおかず揚げ
ボウルに材料を合わせて揚げるだけ。煮物より手軽で、ボリューム感も申し分なし。
干しねぎと桜えびのフリット
干し野菜を使えば、油はねが少ないのがうれしい。カラリと揚がったフリットは、ついもう1コと手が出てしまうおいしさ。
市販のコロッケの温め直し
衣はカリッ、中までホカホカのポイントをお教えします。
たらの利休揚げ
ごまを使った料理には、ごまを好んだとされる「利休(利久)」の名がつきます。ふんわり柔らかなたらと、サックリ香ばしいごま衣のコントラストをお楽しみください。
フライドポテト
カリッ&ホクッの食感と驚きの甘さは、ゆでたじゃがいもを一晩おき、高温でしっかりと揚げきることでつくれます。
かじきのフリッター
砕いたクラッカーを衣にした変わり揚げです。サクサクッとした食感が独特です。2種類のディップでバリエーションを楽しみましょう。
春巻き (炸春巻・ヅアーチョンヂョン)
‟揚げもの”に最もたいせつなことは、でき上がりの料理に‟香ばしさ”がともなわなければなりません。常に火加減の調節に気を配ることがたいせつです。(1979年3月12日)
さばのごま揚げ
【健脳レシピ】たっぷり・びっしりのごまで、香ばしさ抜群!
スコッチみょうが
「スコッチエッグ」といえばゆで卵入りの肉ダネのフライのことですが、これはみょうがをくるんだつくねの照り焼きです。パン粉のかわりに雑穀やごまのツブツブをまとわせ、カリッとした歯ざわりをプラス。
フライドポテト
太めに切ったじゃがいもは、低温の油に入れてじっくり揚げるとホックホクに。
後半は高温にして、カリッと仕上げます。
ズッキーニとシーフードのフリット
ズッキーニはくせがなく、下ごしらえもほとんどなしで使いやすさ抜群です!衣に炭酸水を入れてフワッ、オリーブ油で揚げてカリッ。ズッキーニのみずみずしさを衣が閉じ込めます。
たらのコーンフレークス揚げ
コーンフレークスの衣でカリッと香ばしい揚げ物に。たらの味わいをグンとアップします。
さんまの揚げだんごと白菜のクリーム煮
三陸の郷土料理・さんまのすり身でつくるつみれ汁をアレンジ。イタリア風のつみれを白菜たっぷりのクリームソースと合わせました。
おこわの包み揚げ
ギョーザの皮で包んで揚げたおこわは、違ったおいしさが味わえます。
湯葉の春巻
程さんの母の故郷、台湾の郷土料理。ぎっしりの具と、かむほどに味わい深い湯葉を使い、食べごたえのある一品です。
海からの贈り物カルシウム揚げ
第6回「きょうの料理大賞」優秀賞受賞作品です。酒の肴にも弁当のおかずにもなるカルシウムたっぷりの一品。
こんにゃくのあられ揚げ きのこあん
こんにゃくにあられの衣をつけて揚げ、あんをたっぷりとかけます。食感も食べごたえも満点です。
かにの揚げずし バルサミコ風味
すし飯を使わず、酢で炒めた具とご飯をいっしょに食べると口の中ですしになるという趣向の一品です。
いちごとゆであずきの春巻
いちごとゆであずきのあんを春巻の皮で包んで揚げた、変わり揚げ。香ばしい風味とサクサクとした食感が楽しめます。
うどとチーズの春巻
カリカリの皮に包まれたうどは、ホックリ、シャキッ。かにかまやチーズとの組み合わせも新感覚で、サプライズいっぱいの春巻です。
たらの春巻
皮に包まれた魚が蒸し焼きになり、ふっくら、ジューシー!パリパリの皮とのコントラストがたまりません。
小だいの寿揚げ
尾頭つきの魚のごちそうは、おせちに一層の華やぎを添えてくれます。今年はいつもの塩焼きに変えて寿揚げはいかがでしょうか。
さばのエスニック揚げ
下味の調味料を変えるだけで、たちまちエスニック風の味わいになります。さつまいもは低温でじっくり揚げ、さばは中温でカリッと揚げます。
油揚げのカツ 納豆ソース
納豆をすってみそ汁に入れた“納豆汁”の進化版です。納豆はしょうゆで洗って豆と汁に分け、豆は炒めてトッピング、汁はドレッシングに。油揚げには豚肉を詰めてカツ風にカリッと焼き上げました。食用菊で彩りよく!