豚こまと新たまのスープ
シンガポールの「バクテー」という料理をヒントにした一品です。丸ごとのにんにくに、新たまねぎと香辛料で、パワーがわいてきそうなスープです。
とうもろこしとひげのスープ
とうもろこしのひげまで食べる一品です。ひげには利尿作業があるので、水分のとりすぎなどでむくみがちなときにおすすめです。
チキンと野菜のクリームシチュー
ホワイトソースの大人気おかずといえば、クリームシチュー。お手製のソースは、感激もののおいしさです。ぜひ、トライしてみて頂きたい一品です。
鶏肉とねぎのミルクシチュー
手間のかかるホワイトソースの代わりに、簡単に楽しめる、牛乳ベースのソースです。ねぎ&しょうががやさしいミルク味に深みを出し、おいしさがアップ!
ロールビーフシチュー
ハンバーグのタネに薄切り牛肉を巻きつけます。短時間煮るだけで、柔らかなビーフシチューのおいしさに。
新じゃがのポタージュ
木べらでつぶすだけの簡単なポタージュ。新じゃがでつくると粘りが出すぎず、サラッと仕上がります。
白菜と帆立てのしょうがスープ煮
柔らかく煮えた野菜としょうがはアツアツ。帆立ては程よく半生に。一皿でいくつものおいしさが楽しめます。
ミネストローネ
野菜がたっぷりとれて、そのうまみが堪能できる一品です。野菜の種類は臨機応変に、総量を700~800gにしてたっぷりつくってください。
はと麦入りミネストローネ
少しかみごたえのあるはと麦は、具だくさんの食べるスープにピッタリ!食感をたのしんで。
きのことシーフードの具だくさんスープ
きのこに含まれる食物繊維は、ダイエットに効果的。ライ麦パンを添えれば、さらに食物繊維量がアップ。
しめじのコーンスープ
しめじをバターでよく炒め、牛乳とコーン缶で煮るだけ。しめじのうまみとコーンの甘みで、大人も子どもも喜ぶスープのできあがり。
チーズ入り卵スープ
粉チーズを使えばコクと風味が簡単にでます。混ぜて簡単、手間いらずスープです。
基本のミネストローネ
野菜のうまみが凝縮され、コクと甘みが際立ちます。野菜不足を解消するスープです。
そば米入り野菜スープ
雑穀が入った、食べるスープ。野菜は季節によって、大根、かぶ、なすなどでも美味です。
魚介のクリーム煮
野菜と魚介のうまみをブイヨンに移して、煮詰めるのがコツ。カリッと焼いたバゲットをいっしょにどうぞ。
紙ふうせん風ミネストローネ
具だくさんのミネストローネスープにそばがきを入れてみたら、これが意外にも大ヒットでした!
肉だんごスープ
粘りが出るまで肉ダネを混ぜ、フワフワの肉だんごをつくります。しょうがの香りをベースにしたスープで、体もぽかぽか温まります。
かき玉スープ
卵の柔らかな食感が懐かしさを感じさせます。卵に合わせて、ほかの食材も柔らかく仕上げるのがポイント。ささ身のゆで汁がスープになります。
簡単ブイヤベース
フライパン1つでレストランのような一品に。素材のうまみが詰まった煮汁ごと楽しんで。
大根の葉とわかめのスープ
韓国料理でおなじみのわかめスープです。栄養いっぱいの大根の葉を入れていただきましょう。
和風ポタージュ
昆布だしが、かぼちゃの風味を引き立たせます。少量のご飯を加え、自然でやさしいとろみに仕上げましょう。
きのことかきのすり流し
さまざまな味わいのきのこを、何種類も使ったすり流し。山の幸・きのこと、海の幸・かきの組み合わせも楽しめます。