もやしとひき肉の皿蒸し
たまねぎの甘みをきかせた肉ダネは、まるでシューマイのようです。豚ひき肉でもOKですが、鶏ひき肉を使うとフワッとジューシーになります。
トマトと卵のスープ
トマトのうまみを生かした野菜スープに、卵とチーズを加えて。トロトロの黄身をくずし、からめながら食べれば、まろやかなうまみが広がる一品です。
おだしをかけてお茶漬けも!ひな祭りちらし
お刺し身をだししょうゆで漬けた海鮮ちらしとだし茶漬けが同時に楽しめる、ひな祭りのごちそうメニューです
トマトとみょうがの酢みそあえ
夏にぴったりのさわやかな副菜です。程よい酸味で、食欲もアップ!
カクテキ
本場・韓国の大根のキムチ「カクテキ」を、日本の家庭でもつくりやすいようにアレンジ。キムチ風の浅漬けです。
春にんじんと豚ロースのシチュー
にんじんが主役のシチューには決め手が2つ。豚肉のピリ辛い下味と煮込むときに加えるビールのほろ苦さ。
さばと春菊のペペロンチーノ
味がしみたさばそぼろと、にんにく、赤とうがらしで風味抜群!さらに春菊と組み合わせて新感覚のスパゲッティをつくってみましょう。
香味野菜と牛肉のスープ
ねぎとにら、にんにくの風味を生かしたスープです。牛肉のうまみを引き立てるために、少し甘めにします。すりごまでさらに香りをプラスします。
おろしごぼうのにんにくスープ
すりおろしたごぼうが新食感です。
じゃがいもとたらのブランダード風
本来は干しだらを使うフレンチの定番、ブランダードを切り身のたらで手軽につくります。たらのうまみを吸ったじゃがいもがおいしい。
野菜たっぷり焼肉ライス
すぐにできる、とっておきのワンディッシュ。これなら子供も野菜をしっかり食べてくれます。
ピーマンの詰め物
イタリアではピーマンの酢づけでつくります。お祝いの日にマンマが必ずつくった南イタリアの味です。
カルボナーラ
卵黄と生クリームでつくる本格派のカルボナーラ。柔らかく仕上げるコツは卵黄とスパゲッティをボウルで混ぜ合わせることです。
最強のミートソース
ひき肉ではなく薄切り肉を使うので食べごたえ十分です。手でギュッとハンバーグのような塊にして、しんなりと炒めた野菜をのせて焼くのがポイント。野菜の甘みを含んで、うまみたっぷり!
だし香る♪ ひなまつりの和風ブイヤベース
海鮮を白だしでさっと煮込むだけ!魚介の濃厚なうま味が口いっぱいに広がるのごちそうスープです。
白身魚のムニエル ブロッコリとあさりのソース仕立て
鶏肉のドライマンゴー煮込み
「ドライフルーツは年中使うことができる」との発想から生まれたオススメの一品。調味料を最低限しか使わず素材の味を生かした究極のシンプルレシピです。
白身魚の中国風刺身
せん切りの香味野菜を刺身でクルッと巻いて盛り、香りのよいソースをかけます 巻くだけで食べやすくなり、豪華な一品に。
シンプル卵あえ麺
卵の濃厚さ、ごま油ダブル使いの香ばしさでうまみが融合。アツアツ麺に生卵、2種のごま油をからめて、トロ~リ中国風カルボナーラ。
水ギョーザ
ツルリとした食感が楽しめる、冷たいゆでギョーザ。皮にひだを寄せない包み方なので、ビギナーにもおすすめです。
豚キムチチャーハン
豚肉とキムチは大人気の具の組み合わせ。ごま油で炒めることで、コクと風味がアップします。
ピザ風ミートローフ
ピザのように丸く平たいミートローフに、彩り野菜がポコポコ。ユニークな見た目に、子どもが喜ぶことまちがいなし!肉のしっかりしたうまみに、野菜の甘みや食感がアクセントになります。