まるで肉じゃが丼
じゃがいもの代わりににんにくがゴロゴロ!お好きな方にはたまらない!
自家製野菜ミックス「厚揚げミックス」
切った野菜を組み合わせて保存しておくだけの「手軽でおいしいつくりおき」。たんぱく源を合わせた、食べごたえのあるミックスです。
大きな中華卵焼き
オーブンでふっくら焼き上げた豪快な卵焼きは、まさにごちそう!色とりどりの具を混ぜるから、うまみがたっぷりで、見た目も華やかです。
里芋の含め煮
「冷凍カット里芋」を使った含め煮は、フワッとした口当たりと、味のしみ込み方を実感できます。
たけのこの炒め煮
食感と甘さのバランスのよい真ん中の部分は、ぜひ煮物で。「たけのこは“だし食い”なので、だしをきかせるか、うまみの強い食材を組み合わせるのがおすすめですよ」と藤野先生。ゴロッと切った豚肉と合わせれば、ボリュームたっぷりのおかずに!
白身魚と豆腐のフライパン蒸し
豆腐の上に白身魚をのせて酒蒸しにします。魚はふっくら、豆腐は余分な水けが抜けて味が濃厚に。たれは梅肉やみそを好みで混ぜて、味の変化を楽しみます。
かんぴょうとささ身のごまあえ
やさしい味のかんぴょうに、練りごまのコクと鶏のうまみを足します。箸休めにもおつまみにもおすすめ。
甘酒チキンと絹さやの炒め物
絹さやとセロリのシャキシャキ感を生かした炒め物です。下処理で除いた鶏肉の余分な脂肪を使って炒めると、コクが出ます。
シンプルみそ汁
土鍋でつくる煮干しと昆布の水だしのみそ汁。だしが熱くなったらみそを溶き、あとは余熱で具に火を通すだけ。
ひじきの煮物入り白あえ
豆腐のやさしい甘みが、口の中に広がります。ごまのコクと香りもおいしさにひと役。
万能そぼろ丼
甘辛味のそぼろとご飯は相性抜群!絹さやをのせれば、シンプルながら、彩りのきれいな丼に!
絹さやとパプリカのサラダ
いつもは脇役の絹さやをたっぷり使います。シャキシャキのカラフル野菜に、白くてまろやかなドレッシングはベストマッチ!
かぶの醍醐(だいご)シチュー
古(いにしえ)の日本で珍重された乳製品、“醍醐“を使った椀(わん)物を模した、具だくさんシチュー。みそと牛乳のやさしい味が寒い日にピッタリです。
いさきと豆類のサラダ
10分でできるシンプルフレンチ。いさきを香ばしく焼き上げ、ドレッシングの酸味をきかせます。
簡単ちらしずし
いり卵は砂糖を加えることでしっとり柔らか。やさしい甘みがじゃこ入りのすし飯によく合います。具は火を入れすぎないことが食感を生かすポイント。
絹さやとアスパラガスのきんぴら
みんなが大好きな甘辛いしっかり味のきんぴら。ごま油の風味がたまりませんよ。
絹さやとつくねの卵とじ
フワフワのつくねと歯ざわりのよい絹さやを卵でとじた、やさしいおかず。ひき肉のタネも溶き卵もゆるめにして煮汁に加えるのがポイント。
牛肉と根菜の煮物
具材の数を絞ったつくりやすいお煮しめ。牛肉の濃厚なうまみで味わいがグッと深まり、お正月らしいごちそうになります。
ツナそぼろと絹さやのちらしずし
ツナを、カレー粉としょうゆで味つけしておいしさアップ!子どもも、大人も大満足の一品です。
沢煮椀
細く切った野菜と豚肉の具だくさん汁。豚バラ肉のコクと野菜の食感が魅力の、あっさりとした一椀(わん)です。
テハチム(えびと野菜の松の実あえ)
蒸したえびと野菜を、松の実を加えたヤンニョム(薬念)であえた、代表的な宮廷料理です。
けんちん汁
ほっこりと体の奥まで温まる、具だくさんの汁物。昆布としいたけ、二つのうまみが重なり、奥行きのあるおいしさになります。
ミチル風 船場汁
大阪の問屋街・船場で生まれたという、さばの中骨や頭を使った「船場汁」をアレンジ。
冬 よそゆきふろふき大根献立
「きょうの料理大賞2002」大賞受賞作品です。丁寧にとっただしが利いた、心も体も温まる逸品です。