エスニック海鮮ずし
ボリュームのある豪華なおすしは、おもてなしにぴったり。エスニックの調味料をつかったドレッシング風すし酢が、食欲をそそります。
そら豆のチーズ焼き
片手でも食べやすい、マフィンのオープンサンド。ホックリとしたそら豆はチーズと相性ぴったり。はちみつで甘みをプラスするのもおすすめです。
春野菜のフリッタータ
フリッタータは、イタリア風オムレツのこと。フレッシュな野菜を器ぎっしり並べ、卵液を流し入れてオーブンで焼きます。
そら豆のおつまみ2種
スパイスやアンチョビの風味でそら豆のくせも和らぎ、いつもの塩ゆでとはひと味違ったおつまみに。薄皮と身の間にも味がしみ込んでいるので、ぜひ薄皮ごとどうぞ!
そら豆とトマトの玉子とじ
そら豆とトマトを合わせて、汁物のようにのどごしよく仕立てます。熱い日には、冷やして食べてもおいしい。ガラスの器に盛ると、目にも涼しげな一品に。
青い豆たっぷりのちらしずし
5種類の豆を使ったぜいたくなちらしずし。酢ではなくレモンを使った爽やかな風味で、豆の個性を存分に味わいましょう。
あさり入りミネストローネ
野菜や豆、パスタが入ったスープ「ミネストローネ」。今回は蝶のような形をしたパスタ、「ファルファッレ」を使います。
そら豆ご飯
塩ゆでしたそら豆を薄皮をむかずに合わせた混ぜご飯です。黒い筋を取った豆は、見た目もきれいに仕上がります。
ゆでそら豆
そら豆は煮立てずにゆっくりゆでることで、甘みが増します。塩はゆで上がってからふるのもポイントです!
そら豆のごまよごし
白ごまはごまあえ、黒ごまはごまよごしといわれています。
そら豆とえびの白あえ
彩り鮮やかな初夏のそら豆でつくる白あえは、隠し味のごまの風味がポイント。季節を楽しむ和の一品です。
たけのこステーキ
削り節のだしがきいたたれが、たけのこのおいしさを一層引き立てます。厚く切ったたけのこは、立派なメイン料理にも!
サーモンとそら豆のクリームソーススパゲッティ
サーモンとそら豆の下ごしらえが肝心。仕上げに加えるレモン汁の酸味で、さわやかな余韻が残ります。
雑穀と豆のリゾット
雑穀の食感、グリーンの野菜とミックスタイプの雑穀との色のハーモニーを楽しんで。
みそ焼きチキン こしょう風味
パサつきがちな鶏むね肉は、みそを塗っておくだけで、しっとりとした仕上がりに。ピリッとしたこしょうをプラスするアイデアと、さらにおいしく食べるための「ひと手間」もご紹介。
そら豆とたっぷり野菜のミネストローネ
おいしい豆と野菜の具だくさんスープは、素材のうまみを丁寧に引き出し、バターとタイムで香りづけしたやさしいおいしさです。
春の豆とたけのこクリームペンネ
たけのこのえぐみの強い根本も、さわやかな後口に。
そら豆のよろい煮
薄皮をよろいに見立てて「よろい煮」。そら豆の旬が終わるころの、身がくずれやすいものは、皮ごと煮てよろい煮にするとよいでしょう。
鶏のから揚げ
鶏肉のうまみを生かした、しょうゆベースのシンプルなから揚げです。2種類の粉を混ぜた衣で、絶妙な食感に。
そら豆のチーズ焼き
塩ゆでしたそら豆にひと工夫。チーズとともにフランスパンにのせて焼いた、前菜風の1品です。ビールやワインのおつまみにもおすすめ。
高野豆腐とそら豆の卵とじ
カルシウムが豊富な高野豆腐とちりめんじゃこ、マグネシウムを含むそら豆を卵でとじた一品。
ほたるいかとそら豆のパスタ
ほたるいかとアンチョビのコンビネーションで、うまみがグンとアップ!白ワインとの相性も抜群なので、お酒をついつい飲みすぎてしまいそう。
一寸豆のピリ辛焼き
皮付きのまま焼いてほっこり仕上げます。小さくて食べやすく、ピリ辛であとをひきます。