道具いらずの梅干し
おもし、押しぶた、大きなホウロウの容器は使用せず、ジッパー付きの保存袋で漬けます。家庭サイズの本格的な梅干しづくり、挑戦してみましょう。(塩分17%)
納豆スパゲティ
ササッとできて手軽に楽しめる一品です。混ぜるだけの納豆ソースに、パスタを加えてあえればOK。
青じそと黒ごまのそぼろご飯
少し甘めの肉そぼろと刻んだ青じそ、卵そぼろを一緒にご飯に混ぜるだけ!黒ごまをたっぷり入れるのがおすすめ。
ねぎワンタン
ゆでたてに薬味をのせ、アツアツの油をジュッ。ねぎの香りに誘われて、いくらでも食べてしまいそうなワンタンです。ジューシーな肉ダネづくりなど、コツを押さえて段取りよく調理を。
えびとれんこんのつくね おろし添え
たっぷりの大根おろしと手づくりポン酢が爽やか!プリプリのえびとシャキシャキのれんこんの食感がうれしいつくねです。
冷や汁
冷たくて食べやすいばかりでなく、たくさんの具材もたっぷり加えれば、元気いっぱいになれそうです。
トマトの和風サラダ
しょうゆを使ったドレッシングでいただくトマトサラダ。たまねぎの甘みときゅうりの歯ごたえがアクセント。
いわし缶のしそぽんず和え【EPA・DHAが摂れるサプリ副菜】
しそとぽんずのさわやかさでいくらでも食べられる一品
よろず漬け
好きな野菜に塩をするだけ!最も簡単で親しみのある浅漬けです。
ゴーヤーとみょうがと青じその梅酢じょうゆがけ
ゴーヤーの苦みをそのまま生かして、みょうがと青じそと合わせ、酸味のきいた梅酢じょうゆで。はし休めにちょうどいい一品です。
ジャンボ焼きつくね
フライパンいっぱいに肉ダネを敷き詰めてこんがり焼くと、立派なごちそうに!小さく丸めないので、ひき肉のふっくら感がそのまま残り、ジューシーな味わいでおいしいですよ。
梅香味野菜のきゅうりのせ
梅肉だけでなく、みょうがや青じそなどたっぷりの薬味をマヨネーズでまとめて。とがった酸味がまるくなります。
どっさり花がつおのあごだし鍋
和歌山では梅が有名です。最初はあごだし、梅干し、青じそでさっぱりと、途中から削り節を入れて、味の変化をお楽しみください。
青じそつくね
肉ダネに刻んだ青じそを混ぜ、さらに表面にも貼り付けて香りも見た目もよく焼き上げます。冷めてもおいしいから、お弁当にも!
オクラとささ身のわさびマリネ
マリネ液にはだしをたっぷり使って香りよく、わさびは隠し味の役割です。ゆでたささ身がツルリとしてのどごし爽やか。
厚切りベーコン&スプラウトサンド
こんがり焼いた食パンで、大量のスプラウト、ベーコン、チーズ、トマト、青じそをギュッと押しつぶすようにサンド。切り口のボリューム感と色鮮やかさ、そして、おいしさは絶品!
キャベツ混ぜ混ぜぶっかけそうめん
キャベツと香味野菜が食感のアクセントになり、食べごたえ十分!
本格おでん
寒くなる季節にうれしいおでん。手づくりのさつま揚げとがんもどきが絶品です。煮ては冷ます、を繰り返して具材にしっかり味を入れましょう。
豆腐と鶏ひき肉のハンバーグ
豆腐とひじきでカルシウムアップに。通常のハンバーグではとりにくい食物繊維も、ひじきを加えることで無理なくとりいれることができます。 NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます!大腸がん」で放送
和風ラタトゥイユ
旬の野菜のおいしさたっぷり。1回で食べきれない場合は、冷蔵庫で保存を。
なすとピーマンの南蛮づけ
夏野菜だけの南蛮づけ。暑い時期でもよく冷やして食べたら、いくらでも入ります。
青じそたっぷりチキンバーグ
青じそ入りの鶏ひき肉でつくる、ふんわり軽やかなハンバーグです。酸っぱい梅ソースをつけながら食べれば、箸がどんどんすすみます。