コーンバーグ弁当 幼児向け
ハンバーグをひと手間かけて食べやすく、見た目もかわいくつくります。冷めても堅くならないのでお弁当にぴったりですよ。
モロヘイヤのふわふわがんもどき
【バランスよく食べさせたい!】モロヘイヤはカルシウムやマグネシウムが豊富。骨づくりに役立つ栄養素が一気にとれます。
オツナサンド
まぐろで腕自慢!コンテストで紹介されたレシピです。
なすとアスパラの田楽
朝5分でお弁当おかず。春巻と同時に野菜を揚げると早い、お弁当に最適な一品です。
れんこん餅
粗みじん切りとすりおろし、2種類のれんこんでシャキシャキ、モッチリ。ゆでたえびが、うまみと食べごたえをアップさせます。好みで練りがらしをつけてもおいしい!
カリカリ豚バラのポン酢あん
クリスピーに揚げ焼きした豚バラを大胆に盛り、アツアツのポン酢あんでいただきます。
えびマヨ風
みんな大好き「えびマヨ」風。マヨネーズをヨーグルトに置き換えておいしくカロリーダウン。
米なすの鶏みそあんかけ
米なすは、種が少なく、火を入れるとトロリとした食感になります。食べやすく切り目を入れて揚げ、そこに相性抜群の鶏みそあんのせてスプーンで召し上がれ!
豚カツのベトナム風
ハーブが香る無国籍レシピ。香菜やミントはたっぷりと包むのがおすすめです。
temaki(カツ&マスタードソース)
temakiは”自由!見栄えがする!楽しい!”手巻きすしです。
揚げ豚のもずくあん
もずくのとろみをうまく使えば、料理の幅も広がります。香りの強い食材と合わせるのもおすすめ。
納豆メンチ
ゆるめのタネで、衣サックリ、中はふんわり。トライする価値ありの、ヘルシーメンチカツです。
大豆とじゃこの揚げ焼き
ホットケーキミックスを上手に活用して手間なし!食べごたえのある具を入れて、ボリュームアップおかずのでき上がり!おやつにしても喜ばれます。
揚げゴーヤーの肉みそ炒(いた)め
ゴーヤーは揚げると、苦みがやわらぎサクッとした食感に。甜麺醤(ティエンメンジャン)で甘辛く炒めました。
みそカツ
定番の豚カツがあっという間に名古屋名物みそカツに!特製のたれがからんでたまらなくおいしいですよ。豚カツソースにややマンネリを感じた人にもおすすめです!
新ごぼう入りさつま揚げ
少し甘めの味つけで、鹿児島や沖縄の「つけ揚げ」風。甘く味つけすることで、魚のうまみが出ます。
なすの利久あえ
千利休がごまを好んだことから、ごまを使った料理に「利久」と名がつきます。なすのこっくりした一皿です。
変わりフライドチキン
柔らかさの秘けつは、鶏むね肉の断面を大きくそぎ切りにすること。粉チーズのコクと塩け、パセリの風味が、あっさり味のむね肉によく合います。
いかのエスニックさつま揚げ
すり身にして揚げると、油はねが少ないので、揚げ物が苦手な人にもおすすめです。
ボンジュール(お好み焼き)
タルタルソースで食べる洋風お好み焼き。魚介とソースの相性が抜群です。
里芋のあられ揚げ鶏そぼろあん
丁寧な下ごしらえで、ねっちりした里芋のおいしさを存分に引き出します。柔らかく煮、冷やしながらじっくりと味を含ませるのがコツです。
秋さけのじゃがいもあんかけ バター風味
北海道の秋の味覚の代表の秋さけ。切り方に工夫を凝らし、外はカリッと、中はふんわりと。合わせるソースにも名産のじゃがいもを使い、食感も味もやさしく仕上げます。ソースのじゃがいもは、くずれにくいメークインがおすすめです。