豆腐となめこの簡単スープ
あっさりとしたスープです。具は和の食材ですが洋風にも合います。
アクアコッタ
「水で煮る」という意味のミネストローネ風スープ。簡単に作れて野菜もたっぷり摂れます。
春にんじんのポタージュ
にんじんのやさしい甘みと香りを丸ごと楽しむ、パステルカラーの春らしいスープです。ミキサーがなければ、にんじんを柔らかめに煮てつぶし、裏ごししても。
じゃがいものポタージュ
主役はじゃがいもですが、味の決め手はたまねぎ。バターでじっくり炒めることで甘みが出て、味わい深いポタージュになります。
ポテトとチコリのチーズクリーム煮
チコリの苦みとブルーチーズの風味がじゃがいもとマッチ。みりんで味に深みを与えます。
鶏と大根のじっくり煮込みスープ
柔らかい大根とホロッとほぐれる鶏肉。しみじみとおいしいシンプルな味わいです。
クリームコーンのカレースープ
リッチでクリーミーな味わいのコーンスープ。カレー粉のスパイシーな香りで、食欲もアップします。
たっぷり野菜の田舎風スープ
堅くなったパンを入れて、パンがゆのように食べるのがフランス流。野菜の切れ端や半端に残ったベーコンなど、具は何を入れてもOKですよ!
聖護院かぶと鶏肉のしょうがスープ
かぶと相性の良いしょうがで、味にメリハリを!かぶの白さを生かすため、鶏肉は焼き色をつけないように火を通すのがポイントです。
焼きキャベツとベーコンのスープ煮
キャベツを大きいままダイナミックに煮込みましょう。こんがり焼き色をつけてから煮るので、香ばしさが出て、煮込む時間も短縮です。
さつまいもの豆乳スープ
さつまいもと油揚げの煮物のアレンジレシピ。煮物がスープに大変身。豆乳のコクでおいしさアップ!
焼きキャベツのスープ煮
キャベツが余ったときにおすすめ。キャベツ1/4コを使った、簡単な一品です。
あさりの豆乳スープ
たっぷりの野菜を柔らかく煮てから、だしになるトマトとあさりを加えます。栄養のバランスがよく、体も心も元気にしてくれます。
帆立てとチンゲンサイのスープ
帆立て貝柱のうまみがたっぷり詰まった水煮の缶詰です。缶汁と具材に分けてすべていただきます。帆立てのうまみがしみ込んだ春雨もおいしいです。
鶏と野菜のスープ煮
材料をレンジでチンするだけの鍋で煮ない煮物です。下ゆでなどの準備がいらないので、短時間で煮物が完成します。
トマトととうがんの豆乳スープ
さっぱりした味で見た目もさわやか! NHK「きょうの健康:食で健康 夏野菜を食べよう!」で放送
手羽中とれんこんのスープ
焼きつけた鶏手羽中は、骨までいいだしになります。塩、黒こしょう、レモンを合わせたものにつけながら食べれば、味にメリハリが出ます。
絹さやのサンラータン風
たっぷりの絹さやのシャキシャキ感が楽しく、すっぱ辛さがくせになるスープです。
アカモク酸辣湯(サンラータン)
酸っぱくて辛い定番の中華スープに、アカモクを加えて。うまみたっぷり、かつスルスルと飲みやすいのどごしに。
キムチとたらのスープ
切り身魚で手軽につくれる魚介系のスープ。キムチの辛味とうまみが、簡単スープの味わいを深めてくれます。
チンゲンサイと干しえびのスープ
干しえびのだしがじんわりしみ渡るスープです。戻し汁をつかうので手間がかかりません。
ねぎと鶏手羽元の緑茶スープ煮
埼玉県名産の緑茶とねぎを使ったアイデアスープです。香ばしく焼いた鶏手羽元のうまみをベースに、旬のねぎをプラス。シャキッとした小松菜も存在感があります。