ささ身の肉巻き
淡泊なささ身でレタスを巻いて、ヘルシー&ボリュームアップ!ほかの葉野菜や、のりを巻いてもおいしくつくれますが、このジューシーさはみずみずしいレタスならでは。
サワーフライドチキン
ポイントは手羽元に、酢を加えてもみ込んでから粉をまぶすこと。カリッと揚げると、脂っぽさが抑えられ、食べやすいフライドチキンになります。自家製フライドポテトも添えて家族も大喜びのプレートに!
ディアブルチキン
しっとりした鶏肉に、ピリッと刺激的なディアブル(悪魔)ソースを添えて。鶏肉も開いた形にして、ディアブルのように迫力満点!
ささ身とパプリカのワイン蒸し
あっさりとしたささ身に、白ワインとりんごの甘酸っぱさがよく合います。付け合わせとソースを一緒につくれるのもうれしいレシピ。
鶏肉のバルサミコソースパスタ
バルサミコ酢とプルーンが、奥深い甘みとコクの秘訣。しっかり味のソースには、かみ応えのあるペンネが合います。
とうもろこしと鶏肉のてりやき!本みりんでやさしい甘み
素材の風味を活かした上品な甘さ!
豆腐クリームのお好みあえ
豆腐と豆乳を使った、白くなめらかなクリームが主役!鶏肉やえび、野菜などをあえていただく、温かい白あえです。季節の食材を使えば、一年中楽しめるあえ物です。
かぶと鶏肉のしょうゆ煮
牛肉の煮物である宮廷料理「カルビチム」を鶏肉とかぶでアレンジしました。くりの甘みがアクセントになります。
アーリオ オーリオのカチャトーラ
「猟師風」を意味する煮込み料理は、酢のコクがきいた力強い一品。落合さんがイタリアで最初に習った思い出の一皿です。
八宝菜
海と山の食材をぜいたくに使った“八宝菜”。8種の具が入っていると思われがちですが、具だくさんであれば八宝菜になります。鶏肉、魚、野菜から出たうまみが渾然(こんぜん)一体となって、複雑味のあるおいしさが楽しめます。
長芋と鶏肉の豆板醤(トーバンジャン)煮
穏やかな辛みがじんわり効きます。長芋は油で揚げて煮ることで、味がよくしみて食感もさっくさくですよ!
ゆで鶏のゆずシロップあえ
ゆずシロップの香り高い甘味とゆで鶏のうま味がしみじみおいしい一品。つくり立てをサラダ風に、一晩おいてマリネ風に。セロリの代わりに大根やかぶもおススメです。
新じゃがと骨付き鶏もも肉の塩釜
【手順は3つだけ!】フライパンで手軽にできる塩釜焼き。一度試せば、塩釜の魅力にはまること間違いなしです。
鶏ささ身のカリカリ梅パン粉焼き
にんにくが香ばしいパン粉焼きに散らすのは、なんと、カリカリ梅!キリッとした酸味と塩けのアクセントで後味がさっぱりします。
鶏むね肉のしっとり煮
余熱で火を通した鶏むね肉は驚くほど柔らか!煮汁と一緒に冷凍すれば、うまみとしっとり具合をキープできます。
チキンきのこカレー
市販のルーとは比較にならない低エネルギーな手作りルーでヘルシーに。作りやすく本格的な味でうれしいとっておきのレシピですよ。
ささ身と茶そばの鍋
香り豊かな茶そば、あっさりしたささ身とめかぶ。味わい深い組み合わせを味わいましょう。
筑前サッと煮
煮るのは“サッと”でOK。材料の組み合わせで彩りよく、満足感のある煮物に仕上げます。
ゆで鶏とかぶのピリ辛あえ
淡泊なささ身とかぶに、辛みのきいたたれでアクセントを。一品料理に添えて栄養バランスを良くしましょう。ここで残ったゆで汁とかぶの葉もスープにつかえます。
ささ身とキャベツの甘酢炒め
シャキシャキに炒めたキャベツと甘酢が好相性。ささ身はそぎ切りにして断面を広くして、甘酢をよくからめて。
白菜と鶏肉のしょうゆ煮
白菜の根元に近い部分を焼きつけてから煮込むので、火が通りやすく、香ばしさもアップします。鶏肉のうまみが白菜を包み込む一品です。
鶏ささ身のなすソース
電子レンジでしっとりと蒸したなすを、ゆで卵と合わせてソースにします。魚介や野菜、パスタやパンにもよく合います。
チキンロール
ミートローフのタネを鶏肉で巻いてゆで、冷製の一皿をつくります。ゆですぎず、余熱で火を通すのがジューシーに仕上げるコツ。
鶏の二色から揚げ
鶏肉にごまと青のりをまぶして揚げる、変わり揚げです。卵入りの下味をもみ込むと、ふんわりと仕上がります。