シンプルレタスチャーハン
ご飯粒を卵でコーティングするように炒めるのがコツ。
あんかけ卵レタスチャーハン
シンプルな具材ですが、レタスとあんで複雑な食感が楽しめます。パラッと炒めたご飯に酒を少量加えるとつやがでて見た目もきれい。
レンジでつくる中国風おこわ
フライパンで炒め煮にしてからレンジにかけるだけ。忙しい朝でも手軽につくれます。
たけのこご飯
旬のこの時期に、一度は試したいメニュー。ご飯とたけのこの味わいが格別です。
パワフル香味焼き牛丼
牛切り落とし肉をふんわりまとめてパワフルにしました!たっぷりの香味野菜が、もう、たまりません。
たいの煮つけ丼
魚の王者・たいを甘辛の丼に。香ばしく焼いて、サッと煮るのがポイントです。
大根のこうじ漬け
べったら漬けとも呼ばれる、大根のこうじ漬け。自家製のこうじ床に、大根を漬け込みます。発酵したこうじの自然な甘さが、ちょっと酸っぱくなった頃が食べごろ。こうじは健康にもいいので、大根にもたっぷり添えましょう。
レンジでスピードおこわ
秋を詰め込んだおこわが、1時間ちょっとで完成。蒸し器がなくても、電子レンジがあればOKです。
牛のたたき ねぎソースマリネ
ねぎソースを使ってねぎ風味の牛肉のたたきをつくり、それをおすしにしていただきます。
バター焼きたけのこご飯
香ばしく焼き目をつけたたけのこで、ほっくりと甘い香りが引き立つ炊き込みご飯に。バターが入ることで、冷めてもしっとりおいしくいただけます。
五目ちらし
市販のかば焼きを使った、手軽で豪華なちらしずしです。イクラ、えび、のりも加え、にぎやかな一品です。
キムナットウスープ(キムチ鍋ミニパックVer.)
韓国のチョングッチャン風の鍋です。韓国直輸入のキムチと牛肉だしを使用し、本場の味わいに近づけました。おすすめの〆は、ごはんにスープをかけ、その上から納豆添付のたれを適量かける“たまごたれスープごはん”です。目安はお茶碗軽く1杯に、たれ約1/2袋です。
しょうが豚の甘辛焼き丼
つくっておくと重宝する「しょうが豚」を使った簡単どんぶり。味つけは、こちらもつくっておくと便利な「甘じょうゆ」で楽々。
かきの炊き込みご飯 卵のっけ
かきのおいしさが出たゆで汁で、ふっくら炊き上げたご飯です。塩味で炒めたごぼうを添えて、ユルユルの卵をのせるのがおすすめの食べ方。一皿でいろいろな味が楽しめます。
鶏飯(けいはん)
鹿児島県の郷土料理。細かくほぐした蒸し鶏や錦糸卵、甘辛く煮たしいたけなどを彩りよく盛り、鶏のスープをかけていただく奄美(あまみ)地方のもてなし料理。お茶漬けのようにサラサラといただきます。
梅おかかのおにぎり
梅干しのおいしさを存分に味わえるおにぎりです。
カレーそぼろむすび
冷めてもおいしいカレー味のご飯。おべんとうにもおすすめ。
きのこおこわ
蒸し器よりもやや柔らかい仕上がりですが、電子レンジを使って簡単につくれます。
大根とスペアリブの煮物
淡白な野菜と味の出るタンパク源の組み合わせでつくる定番煮物です。だれでも失敗なくつくれますよ。
れんこんのいなりずし
サクサクの白いれんこんと、プリッとした黒いきくらげを入れたおいなりさんです。食感が対照的な二つの具の相性抜群。
鶏煮込みカポナータ丼
地元の野菜をたっぷり使った、鶏肉とトマトの煮込み料理。バターライスにかけて召し上がれ。
牛すじカレー
牛すじ肉をカリッカリに焼いてから煮込み、スパイスとルーのダブル使いで仕上げるカレー。牛すじ肉のコリコリとした食感を楽しみます。マイルドなカレーですが、辛いものが苦手な人は、はちみつなどを足すとさらにおいしく食べられます。