青じそつくね弁当
塩味のつくねは、青じその色と香りが魅力です。甘辛味のきんぴらを添えて、味と彩りにメリハリをつけます。
ひな手まり
紅白の手まりに、小さな茶巾ずしを盛り合わせました。手まりずしの刺身は、どうぞお好みで。
干しまいたけと昆布の煮物
切り昆布となじみやすいよう、干しまいたけは細かく裂きます。まいたけを甘辛く煮た味が、玄米ご飯や雑穀によく合います。
さんまご飯
香ばしく焼いたさんまの骨とワタを加えただしは、コクがあって濃厚な味わい。そのだしで炊いたご飯にさんまの身を合わせれば、おかわり必至の炊き込みご飯の完成です!
から揚げおかかおにぎり
朝ごはんにおすすめの二つ折りでつくるお手軽おにぎり。洗い物が少なく、冷蔵庫の残りおかずを何でも入れられるのが魅力です。ラップごと半分に切って盛りつけると、何とも華やか!
豚みそ豆苗丼
シャキシャキとした豆苗の食感と、甘じょっぱいみそ味のひき肉がご飯にベストマッチ!
朝がゆ肉じゃが仕立て
朝食の習慣づけのためには、短時間で簡単につくれる工夫をすることがポイントです。夕食の肉じゃがにひと手間加えるだけで簡単に朝の一品ができます。 NHK「きょうの健康:食で健康 朝食をとろう!」で放送
「野菜昆布」でおにぎり
忙しい朝は食べやすく、一口大ににぎって。どの野菜をのせるか、選ぶのも楽しい。
カラフルサラダライス
洋風ずしといった華やかな趣で、食卓が明るくなります。
なす漬けの牛乳茶漬け
【ぬか漬けを使って】意外な組み合わせがくせになる。食欲が落ちる夏でも、箸がすすむ一品。
雑穀ぞうすい
ミックスタイプの雑穀を使って、香り豊かなぞうすいに。市販品や手づくりのトッピングをいろいろ添える楽しみも。
おにぎり
熱いご飯を容器に移して、粗熱を取るとにぎりやすくなります。力を入れてギュウギュウにぎらず、転がすように形を整えるのがコツ。よく洗った清潔な手でにぎります。
かじきのトマトマヨネーズ焼き弁当
こんがりと焼いたトマトのうまみで、淡泊なかじきが味わいアップ。一緒に焼くパプリカや付け合わせで彩りよく!
チーズハンバーグ弁当
チーズが表面をコーティングするので、時間がたってもジューシーなハンバーグのお弁当。トマトケチャップ&ソースで手軽に洋食風の味わいになります。
和風カレー
豚バラと大根の甘辛煮込みを使って、いつもと違う具材ゴロゴロカレーを楽しんで。
じゃこナッツの漬物丼
うまみ出しの名脇役がそろい踏み。ザーサイは、たくあんやつぼ漬けなどにスイッチしても。
春かぶの皮と茎の混ぜご飯
かぶの皮と茎でつくる、始末の一品。かぶの歯ざわりと塩けが絶妙で、おかわり間違いなしです。
タイ風目玉焼きご飯~カイダオライス~
カリッとおいしいタイ風目玉焼きは、こんな食べ方もおすすめ!
鶏トマチーズ丼
香ばしく焼いた鶏肉に、チーズのコクとトマトのうまみがからみます。
ごまご飯
いつものご飯にごまの香りを加えて。煮込み料理にもピッタリです。
昆布茶のスピードリゾット
「きょうの料理」の番組収録を長年支え続けるベテラン料理助手「かんべさん」が、余り物を使った超簡単レシピを伝授。昆布茶が中途半端に余ったら、簡単リゾットがおすすめ。昆布茶はオリーブ油にもよく合います。
さば缶とアルファ化米のばらずし
水や湯で戻せるアルファ化米をおすしにアレンジ。甘辛くいったさばのそぼろを使う丹後の郷土食「ばらずし」をイメージしました。
パセリご飯
パセリを刻んで混ぜるだけで、いつものご飯が洋風に。黒こしょうの辛みをピリリと効かせます。お弁当にもおすすめです。
焼きトマト丼
じっくり焼きつけたトマトのうまみが、口の中にジュワ~ッと広がります。焼きのりや削り節を散らしても。