山菜と桜だいのしゃぶしゃぶ
アクの少ない種類を選べば、しゃぶしゃぶで山菜を楽しめます。桜だいと合わせて、春を満喫します。
鯛の雑煮
祝い肴とたいでつくった雑煮でお正月の朝を迎えましょう。たいと昆布を水から煮て、ひと煮立ちさせるだけで、だしの効いた雑煮の完成です。
たいの野菜あんかけ
たいはこんがり焼き、彩りのよい野菜あんをかければ、見た目のよさも栄養も満点に。
たいのソテー のりしらすソース
たいもしらすも、春が旬どうしの出合いの一品です。たいは皮をカリッと香ばしく焼くのがおいしさの秘けつ。
鯛とはまぐりの雪間鍋
【達人たちの鍋レシピ】~お酒がすすむ大人鍋~
大根おろしを雪に見立て、春の素材が雪の下に隠れている景色を表現した、見た目も美しい鍋料理。はまぐりの上品なだしと組み合わせて、やさしい味わいに仕上げましょう。
アラのみそ汁
アラでだしをとるといえば、みそ汁は王道レシピ。滋味深い味わいです。
潮(うしお)汁
潮汁は、だしを使わずにつくる魚介類の吸い物です。たいのアラから出る上品なうまみを、塩と酒だけであっさりと仕上げます。
サーモンとたいの押しずし
青じそや柚子(ゆず) の香りをつけたすし飯で、紅白の押しずしに。手土産にも喜ばれる一品です。
たいの和風ポタージュ
たいを、ぜいたくにも温かいスープ仕立てにしました。豆腐と長芋のやさしくて滋養たっぷりな一品です。
きんめの煮つけ
ホロリと柔らかな身に、甘辛い煮汁がからみます。
ごぼうのうまみも、おいしさを引き立てます。
鯛のお造り3種
家庭の牛刀でできる鯛のそぎ造りをご紹介。お造りは生きのよい魚を選んで、包丁をよく研いでおくこともポイントです。
きんめだいの早煮
たいと名がつきますが、たいとは別種。でもお味は負けません。旬のふっくら・うまみたっぷりの身をサッと煮にしてお楽しみください。
わかめとたいのレモンじょうゆ
わかめと魚介の刺身は、好相性の組み合わせです。同割のレモンじょうゆで、さっぱりといただきましょう。
菜の花とたいのおかずサラダ
春が旬の食材を盛り合わせた、おしゃれなサラダ。少ない量の刺身でも華やかに、食べごたえもアップします。洋風にも和風にも楽しめます。
クイックブイヤベース
魚のアラやえびの殻をつかって、濃厚なスープをつくります。
冷たいトマトつゆのそうめん
つけつゆにトマトを加えるだけで、ひと味違うそうめんに変身!熟しすぎたトマトでもおいしくつくれますよ。
たいの煮つけ
おいしくつくるコツは、やや濃いめの煮汁で短めに煮ること。途中で返さず、煮汁をかけて煮からめます。
たいと菜の花の木の芽酢みそあえ
たいの皮にサッと湯をかけて、独特の歯ごたえとうまみを引き出します。菜の花とともに、木の芽酢みそで。
白身魚の照り焼き
NHK「名医にQ:必ず続く!糖尿病対策 1食で600kcalのヘルシー料理」で放送
キウイとたいのカルパッチョ
色とりどりのキウイにたいを合わせた、華やかな春の一皿。たまねぎドレッシングが、酸味と甘さを上品にまとめ上げます。
白身魚のオリーブソテー
魚は身の柔らかい白身を使ってください。オーブンを使わないので意外に簡単です。
減塩 たらと白菜の味わい鍋
鍋は、意外に塩分が高いので、うまみ素材で味に深みを出し、調味料を抑える。汁は、雑炊やスープにするのが賢い食べ方。
白菜ときんめだいの鍋
魚のアラを強火で炒めて煮出したスープは、豚骨を思わせる濃厚なうまみです。みずみずしい白菜を加え、まろやかなおいしさに!