八福ミネストローネ
末広がりで縁起のよい「八」種類の具で。トマト仕立てのスープに、おもちが意外なほど好相性。
里芋の煮っころがし
しっかり煮た里芋は、時間をかけて味わいたくなる、こっくりとした味わい。和の定番料理です。
けんちん汁
地元の味をいただきます!こんにゃくで腕自慢コンテストで紹介されたレシピです。
けんちん汁
皮つき野菜をアクぬきして、炒めて蒸らすと、その手間が深いうまみを生み出します。
ごちそう豚汁
だしをとる手間いらずのしょうがみそで、汁物もスピーディに。具だくさんで栄養満点です。
里芋ののり塩バター
里芋をフライドポテトに。バターと青のりがベストマッチ。生から焼くことでほっこり感がアップします!
豚汁
根菜のおいしくなる季節、具だくさんの豚汁は懐かしい母の味です。多めにつくっておいて、温めなおしていただくのも、またよろしいものです。
里芋のそぼろあんかけ
里芋を柔らかく煮たら、味つけしたひき肉を加えるだけ。トロリとしたあんがからむ絶品煮物です。
里芋と豚肉のガリバタしょうゆ炒め
大きめ里芋は、ピーラーを使うと簡単に皮がむけます。バターとしょうゆ、にんにくの香りでご飯がすすむおいしさです。
ねぎだれでおいしい根
野菜を蒸している間にたれをつくれるから、時間もかかりません。ねぎをよく炒めて、甘みを引き出したたれがおいしい。たれは肉や魚、豆腐と合わせてもおいしいし、炒め物にも使えるから多めにつくって。
里芋のチーズみそ煮っころがし
チーズとみその発酵食品同士の組み合わせで、お酒にもご飯にも合う一品になります。里芋の代わりに、じゃがいもを使ってもおいしいですよ。
煮しめ(白く煮る塩味)
煮物をつくるとき、いつも悩むのが塩加減。ご飯にぴったり合う煮物の塩分は、材料の重さのだいたい1.5% これを覚えて煮物上手に。
照り焼きチキンライス弁当
鶏肉に甘辛い味をつけた和風のチキンライス。大きくゴロンと切った具はおかず感覚。副菜は1品で十分。
里芋だんごのしょうがあんかけ
もっちりした里芋だんごの中には、鶏そぼろが隠れています。冬にぴったりのしょうがあんを、トロリとかけていただきます。
とうがんと小芋の炊き合わせ
旬の野菜をだしが主役の煮物に。夏ならではの冷製仕立でいただきます。
里芋のみそ煮
みそは煮上がりに加えて風味を残します。柚子(ゆず)がさわやかな余韻を残してくせになりますよ。
里芋と貝柱の煮物
甘辛い煮ころがしとはまた違った一品。貝柱と昆布のうまみがきいた上品な煮物です。軽くとろみをつけるので、長く煮含めなくてもおいしい。
里芋のバーニャカウダ風
バーニャカウダはイタリア生まれ。淡泊な里芋は、にんにくやアンチョビ、オリーブ油が入ったソースによく合います。
里芋と大根のスープカレー
大根と里芋を大胆に入れたスープカレーです。
キムチと根菜のピリ辛うどん
根菜たっぷり、とうがらしの効果で体がホカホカと温まるうどんです。しんしんと冷える夜にも、休日の昼ごはんにもおすすめですよ。
里芋とねぎの田楽
みそをぬってからもう一度焼くと、みその香ばしさが増して食欲をそそります。
里芋けんちん
里芋と牛肉は相性抜群。しょうゆとみりんで味を調えたら、いったん冷まして味を含ませます。
筑前煮
「鶏肉と野菜を炒めて、コトコト煮る」という、おなじみの手順を一変!湯通しをした野菜を炒めずに煮て、仕上げに鶏肉を加える筑前煮は、素材本来のおいしさを存分に楽しめ、澄んだ味が光ります。