揚げ魚と野菜の甘酢あんかけ
【好き嫌いよサヨウナラ】青背の魚はコーンスターチの衣でカリッと揚げ、レモン風味の甘酢あんでさっぱり&しっとりと。
ピーマンとあじのエスカベーシュ
ピーマンは水でさらしてクセを抑え、火はサッと通すだけにして食感と風味を生かします!
さけの南蛮漬け
フライパンで焼いた野菜とさけは、熱いうちにつけるだけ。キリッとした酢じょうゆ味がおいしくなじみます。
鶏と野菜のすだち南蛮
出盛りのすだちの搾り汁を合わせ酢に加えた、初秋らしい風情の南蛮漬け。食欲を増進させて、元気を回復。冷蔵庫で2~3日間保存もききます。
かつおとねぎの南蛮漬け
南蛮漬けは本来油で揚げて漬けますが、炒めて煮びたしにするレシピなので簡単!腹側の身の薄い部分でつくりますが、背側や腹側の端でもおいしくできます。残ったたれはラーメンに入れると、サンラータン風に。
焼きししゃもの南蛮づけ
骨ごと食べれるししゃもはカルシウムたっぷり。
さけの南蛮酢
南蛮酢につけた一品は、温かくても冷たくしてもおいしく、お正月にも欠かせません。トーストやサンドイッチにも合います。
かれいの南蛮漬け
レモンを加えて、さっぱり味にしました。魚はあじ、すずき、さけなどでもOK。
手羽中とたまねぎの南蛮漬け
カリッと揚げた手羽中にさっぱりとした甘辛味がよくなじんで、もう1本とくせになるおいしさです。一緒につけるたまねぎもアクセントになり、とてもおいしいです。
巻き干し大根の甘酢漬け
クルクル巻いた大根の中身は、柚子としょうがです。ひと手間かかりますが、その風味は格別です。
鶏ももの南蛮漬け
カリッと揚げたもも肉に、さっぱりとした南蛮酢がじんわりしみ込みます。余熱でしんなりしたたまねぎもおいしい。
鶏手羽の南蛮漬け風
鶏手羽をカラッと揚げて、ねぎ、しょうがで風味をアップした甘酸っぱいたれで。日もちするので多めにつくっておくと便利です。
鶏手羽中の南蛮漬け
浅漬けの素に酢やかんきつの汁を加えれば、甘酸っぱい南蛮地に。鶏手羽中と旬の新たまねぎを漬けてどうぞ!
鶏むね肉の揚げづけ
パサつきがちな鶏むねも、おろしソースでしっとりと。できたても冷めてからも、どちらもおいしい!
かじきの簡単南蛮漬け
フライパンで揚げ焼きにして冷めるまでつければOK。かじきは食べごたえ満点。汁ごとそうめんにかけておいしい。
数の子
おせちの定番な数の子をお手軽に!美しい黄金色と歯ごたえを楽しんでください。
たらのかす漬け
平安時代の文献にも記録が残る、日本の伝統的な保存食・かす漬け。酒かすの香りとうまみが合わさり、まろやかでコクのある味わいに。さわら、サーモンなどの切り身でつくるのもおすすめです。
さばの南蛮漬け
ピリッと辛くて甘酸っぱい漬け汁で、さばや野菜のおいしさがパワーアップします。
さつまいもとから揚げの中国風マリネ
脂の少ないささ身のから揚げで、酸味と辛味がきいたマリネに。翌日は味がよくしみ込んださつまいもが楽しめます。
ししゃものカレー風味南蛮漬け
手軽な食材のししゃもを、カレー風味にして揚げてみれば、グッとうまみが引き出され、新しいおいしさが生まれます。
魚のかす漬け
おいしいかす漬けを自家製で。魚を漬けたペーストは、余分な水けを除けばもう1~2回使えます。
ゴロゴロ野菜の揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
煮干しの南蛮漬け
揚げ焼きにした煮干しの香ばしさがアクセント。時間がたつほど煮干しのうまみが引き出されます。