あじの南蛮漬け
旬のあじを、野菜とともにうまみたっぷりの南蛮酢でいただきます。あじはフライパンで揚げ焼きにして。南蛮酢に漬ける前に、まずは揚げたてをそのまま食べてもおいしい。
ミニトマトの甘酢漬け
見た目も、甘酸っぱい味も食欲をそそる、夏の前菜にぴったりのピクルスです。油はねに注意して。
帆立て貝柱としいたけの焼きびたし
フライパンで焼いて、だしをきかせた漬け汁に。熱いうちに漬け込むのがポイントです。
ねぎ豚の南蛮漬け
豚肉でねぎを巻いた南蛮漬けです。赤とうがらしをあぶるひと手間で、上品な辛みの南蛮酢に仕上げます。
れんこんのあちゃら漬け
「あちゃら漬け」とは、南蛮漬け風の野菜のピクルス。ここでは、揚げ焼きにしたれんこんを赤とうがらし入りの甘酢でさっぱりと。
さわらのごま酢がけ
脂がのったさわらは余熱でふっくら蒸し焼きに。ごま酢のかろやかな風味を楽しんで。
あじの南蛮漬け
らっきょうの風味がおいしい。らっきょうの甘酢漬けの漬け汁を使います。
春キャベツとさわらのナムプラー南蛮漬け
ナムプラーのうまみと塩けで味がしまり、キャベツの甘みも際立ちます。魚醬(ぎょしょう)のうまみは、さわらとも相性抜群です。
さわらと野菜の南蛮漬け
さわらと3種の野菜を、やさしい酸味の南蛮酢に漬け込みます。歯ごたえのよい野菜と柔らかなさわらが抜群の相性。
えびの香り漬け
お酢ベースの調味料に漬けて塩分を控えめにした「えびの香り漬け」は、おせち料理と相性のよい香味野菜、しょうがをたっぷりきかせると、存在感が際立ちます。
から揚げ南蛮
冬を越した初夏のしいたけは、「春子(はるこ)」と呼ばれ、香りのよさが特徴。しいたけや鶏肉からのうまみを楽しむため、つけ汁にはだしは使いません。
数の子の土佐漬け
数の子を祝い肴(ざかな)とする地方も多くあります。周りに削り節をまぶすと風味もよく、余分な汁けを吸ってくれますよ。
帆立て貝の沖漬け風
新鮮な帆立て貝を漬けだれに漬けておくだけで、極上の味わいに。冷凍しておけば調理も簡単ですよ。
さけの中国風南蛮漬け
揚げたてのさけに、中国風スパイス入りの甘酢をなじませましょう。
鮭のエスカベージュ
カリッと揚げ焼きにしたさけを、たまねぎ入りの漬け汁に漬けます。たまねぎの甘みでまろやかになります。
新しょうがとあじの南蛮漬け
【新しょうがの甘酢漬けを使って】甘酢とだしを合わせたまろやかな南蛮だれに、カラッと揚げたあじと新しょうがをじっくりつけた、初夏のごちそう。新しょうがのシャキシャキ感がアクセント。
豆あじの南蛮漬け
あじを二度揚げして骨まで柔らかく。頭から丸ごと食べられて、カルシウムたっぷりです。
ぶりの南蛮漬け
縁起のよい「出世魚」のぶりは、おせち料理の定番です。シャキシャキの水菜と大根をふんわりとのせて、混ぜながら食べるのがおいしい。
れんこんの中国風甘酢漬け
向こうが透けて見えるくらいの薄切りにしたれんこんは、サッとゆでてシャキシャキに。ナムプラーの香りがくせになります。
ししゃもの南蛮漬け
程よい酸味と辛みが食欲をそそります。下ごしらえのいらないししゃもを使って、揚げずに電子レンジで手間なくつくります。
さけのオイルづけ
刺身用のサーモンを甘酢で煮てからオイルづけにします。火は通っているのに、驚くほどしっとり。ツナのように、パスタやサンドイッチにしてもおいしい!
スティックれんこんの豚南蛮
材料をスティック状に切り、見た目も楽しい南蛮漬けに。できたても、味がなじんでもおいしいので、つくりおきできるおもてなし料理としても、重宝します。
かじきの南蛮漬け
漬けこまずにからめて減塩!魚に薄く粉をつけて焼き、即席南蛮酢にからめます。