ワンタッチ衣のさけフライ
衣をつけるプロセスがちょっと面倒なフライもポリ袋1つで衣づけができる奥薗マジックをご覧あれ!
えび天
中まで火が通りやすいように下ごしらえし、短時間で揚げると、甘みとうまみの凝縮した一品に。
かれいの竜田揚げ
かれいの揚げ物は、誰にも喜ばれるごちそう。ゆっくりと揚げるのがコツです。盛りつけは、「左ひらめの右かれい」で。
しそサンド豚カツ
薄切り肉で青じそをサンドして、何層にも重ねた豚カツ。厚切り肉より柔らかいので、子どもやシニア世代にも食べやすく、香りのよさもバツグンです。衣にひと工夫して、冷めてもカリッとした食感に。
生ざけのハーブパン粉揚げ
おいしいさけを豚カツ感覚でいただきます。マスタードがポイントですよ。
高野豆腐の利休揚げ
「京の精進 一汁一菜」高野豆腐は栄養が凝縮した最高の食材です。ジュワッと広がるやさしい甘さが絶品です。
香味豚カツ
厚切りの豚ロース肉の豚カツを、ふっくら香ばしく揚げて、甘長とうがらしとねぎの香味ソースをたっぷりかけます。一緒に食べると、これまでにない軽さが生まれます。
キャベツあじ南蛮
あじ南蛮のつけ汁に、サッとゆでたキャベツを入れるだけ。一度食べるとキャベツが欠かせなくなるおいしさです。
フライドチキン
アメリカ南部が発祥といわれるフライドチキンは、骨付きが基本。本場で使うバターミルクのかわりに“レモン牛乳”に漬けて、肉を柔らかくします。フワッと広がるホットペッパーソースの香りがアクセントです。
2種の春巻
鶏ささ身とえび、具材を炒めずにつくる2種の春巻き。春巻きの皮は半分に切って使うと、食べやすく、見た目にもかわいらしい。
鶏手羽の甘辛揚げ
名古屋の名物料理で、二度揚げした揚げたてを甘辛だれにつけます。ご飯やビールにあいます。
鶏肉のピリ辛から揚げ
大原家のパーティーメニューの定番料理です。揚げたお肉にたれをからめればできあがり!ゲストに「このたれ、どうつくるの?」と必ず聞かれる、はずれなしのピリ辛たれ。添える野菜はお好みのものを素揚げします。
ヘルシーから揚げ
パサつかないようつけ汁に油を加えます。しっかり下味をしみ込ませれば少量でも満足度がアップします。
肉だんごの甘酢あんかけ
鶏肉のだしが出ているゆで汁を使う、ひと味アップの甘酢あん。肉だんごは、多めの油で揚げ焼きにします。
鶏のから揚げ
マヨネーズの効果で、鶏肉がふっくらジューシーに。揚げたてはもちろん、冷めてもおいしい!
鶏むね肉の天ぷら
衣が肉のうまみと水分を閉じ込めるので、柔らかくてジューシー。青じそがフワッと香ります!
れんこんのはさみ揚げ カレー風味
油と香辛料を上手に使って薄味でもおいしい料理を。れんこんは油を吸いにくいので、エネルギーも抑えられ、カリウムも豊富。高血圧症予防の食事には一石二鳥の食材です。
油淋鶏(ユーリンチー)
カリッと揚がった鶏肉に、特製のたれをたっぷりかけてどうぞ。シャキシャキ野菜にもうまみがたっぷりからんで、肉も野菜もペロリと食べられます!
ミラノ風カツレツ
サクッと軽い食感!オリーブ油でカラッと仕上がり、冷めても油っぽくなりません。
春巻
たれをつけずに食られるように、あんは濃いめの味つけに。皮に空気を抱き込ませながら巻き、低温の油で火を通します。
あじフライ コチュタルソース
ピリリと辛いコチュジャン入りのタルタルソースが味の決め手のあじフライです。
鶏むねから揚げ
鶏むね肉をスティック状にして、サクッと軽く揚げます。香ばしさと油のコクでうまみがアップ。つまみやすく、ビールにもご飯にもぴったりの一品です。
とうもろこしとしらすのかき揚げ
20cmのフライパンに大さじ2杯の油で揚げました。衣は卵と小麦粉と水なので、衣もおいしく食べられます。