秋の実りおこわ
くりやぎんなん、きのこなど、秋の食材をたっぷり入れたおこわです。もち米に対して6割の水分(調味料と合わせて)を含ませて蒸します。
赤飯
せいろや蒸し器を使った赤飯は、米の1粒1粒がふっくらツヤツヤ。温かくても、冷めてもまたよし。
きのこの揚げない天丼
「きのこ」を使って、“村田流のお手軽どんぶり”に。
蒸しおこわいなり
もち米を一晩戻し、蒸して、お酒と合わせて「おこわ」にします。蒸したてのアツアツよりも、ほんのり温かいくらいがおいしい。
チャーハン
パラパラご飯×フワフワ卵の王道チャーハンです。卵黄と卵白を別々に使うのがポイント。
とうもろこしとさけの炊き込みご飯
とうもろこしと焼きざけを、夏らしさいっぱいの炊き込みご飯にしました。
トロトロしそチーズオムライス
チーズとごまでコクを、青じそで香りを出し、トマトソースでさっぱり仕上げます。まだ早いかな?くらいで卵を火からはずし、半熟状でのせるのがポイントですよ。
ドライカレー ごま風味
ごまソースがあれば、あれこれ調味料をそろえなくても、深い味わいのカレーもあっという間。
れんこんチャーハン
れんこんと豚ひき肉を甜麺醤や豆板醤を使いこっくりとさせ、ご飯と合わせます。パラパラに仕上げる卵使いのコツも紹介します。
夏野菜と豚肉のタイカレー風
ルーを使わないでつくる、スピードカレーです。最後に加えるおろししょうがと牛乳が、味の決め手!
茶だしのうなぎ茶漬け
時々無性に食べたくなるお茶漬け。たまには一風変わった味で召し上がってみては?
華麗(カレー)なのこり野菜
余った野菜が華麗(カレー)に変身!全部炒めてペースト状にすれば、長時間煮込んだようなコクと、とろみが出ます。市販のルーに頼らないフレッシュな風味が魅力です。
タンドリーチキン
調味液でマリネして焼くから、むね肉でもしっとり柔らか。冷蔵庫にある野菜も一緒に漬けて、栄養バランスのとれた一皿に仕上げます。
から揚げ弁当
冷めてもおいしい鶏のから揚げ。ごまあえや煮物など、副菜も定番で固めました。
ご飯の洋風つくね焼き
あっという間にできる、カレー&ソースの洋風おつまみ。刻みナッツの食感も楽しい!
小豆のベジタブルカレー
辛みをしっかりと効かせるので、小豆の甘みとうまみが際立ちます。小豆の魅力を再発見できますよ。
シンプルおでん
手づくりのさつま揚げが主役のおでんです。いろいろな種類のさつま揚げをいれて味の違いを楽しみましょう。
スピードハヤシライス
ケチャップ+しょうゆで、ハヤシライス風の味が、ドミグラスソースをつくらなくても出せる!
たらこと青じその混ぜご飯
たらこの塩けと、青じそのすがすがしさがよく合った混ぜご飯。お酒のシメにも、おすすめです。
チキンカレー
鶏むね肉は、ヨーグルトでマリネしてから煮るのがポイント。淡泊な味わいにコクが出て、しっとりした食感に仕上がります。
ひじきと大豆の和風カレー
煮物の定番のひじきと大豆が、スパイシーなカレーに大変身!うまみがしっかりしているので食べごたえがあって、食もすすみます。玄米や雑穀米と合わせてもおいしい。
根深めし
ねぎの持ち味である甘み、香り、柔らかさが楽しめる炊き込みご飯です。ねぎさえあれば簡単にできるので、お手軽ですよ。