ドライカレー弁当
汁けのないドライカレーはお弁当向き。煮込まないので、忙しい朝でもパパッとつくれます。ひき肉と一緒に炒めるミニトマトのうまみが、おいしさアップの秘けつです。
バッテラ
しめさばは、しめすぎないように、ほどよく。すし飯はほかのすしよりも味をしっかりつけておきましょう。
チキンピラフ
具材とスープの味がしみ込んだピラフは香り高く、やさしい味です。炊飯器で簡単にパラリと炊けるレシピです。
柚子(ゆず)こしょうのスープご飯
柚子こしょうのピリッとした刺激と、さっぱりとしたスープご飯が相性抜群!仕上げに水菜を加えてシャキッとした食感を生かし、メリハリをつけます。
東坡肉(トンポーロー)
豚肉の栄養とうまみ、コラーゲンが凝縮した東坡肉は、中国料理の「薬食同源」の精神を体現する料理。手間と時間をかけなければ味わえない、究極の一品をどうぞ。
庶民のえびチャーハン
えびはえびでも少量でもおいしく仕上がる香り高い桜えびを使用しました。まさに庶民の材料使い。
シンガポールチキンライス
ゆで汁で炊いたご飯は、鶏肉のうまみがしみ込んでおいしいです。さっぱり味のゆで鶏にオイスターソースのコクとしょうがの香りが効いたソースがよく合います。
にんじんおこわ
華やかな彩りで、春にんじんを楽しみます。道具を使えば簡単!
白菜ご飯
生の白菜の、シャッキリとした食感が楽しめます。余った白菜を無駄なく使いきりたいときにも役立つレシピです。
鶏肉のビール煮
ビールのほろ苦さがほんのり残った大人っぽい味です。鶏肉は驚くほど柔らかで、濃厚なうまみが楽しめます。
さんまご飯
さんまの塩焼きを使った、絶品ご飯物が「さんまご飯」。秋を感じる、しみじみおいしい一品です。
簡単ビーフストロガノフ
ロシアを代表する煮込み料理です。サワークリームの代わりに牛乳を使って簡単に。牛乳のやさしい風味が牛肉のおいしさを引き立てます。
にんにくご飯
和風味の炊き込みご飯に、にんにくは意外によく合います。ホクホクとした食感がやみつきに。好みで仕上げに粉ざんしょうをふるのもおすすめです。
トマトご飯
大きめに刻んだしょうがの風味と食感がアクセント。かき込むようにして豪快に食べてください。
おうち風昔ながらのカレー
カレールーを使わず、鶏肉と野菜から出るうまみを生かした素朴なカレーです。具はゴロッと大きめに切り、食べごたえを出しましょう。
かんきつ風味の手こねずし
グレープフルーツの甘みと酸味がすし酢がわりの、爽やかなおすしです。華やかな香りとまぐろの濃厚な味わいがたまりません。
和風ピラフ
シーフードたっぷりで、見た目にも華やかなごちそうメニュー。帆立て缶のうまみが”いい仕事”をしてくれます。
桜ご飯
鯛(たい)の身で「桜そぼろ」、鯛の骨のスープで「鯛ご飯」を炊きます。「桜と鯛」を一つの料理にして、春を満喫しましょう。
照り焼きチキンの混ぜずし
たっぷりのせた錦糸卵が目に鮮やかな混ぜずし。おすしは前もってつくっておけるので、パーティーの「締め」にサッとお出しできます。
大根とかきの炊き込みご飯
大根のホクッとした食感と旬を迎えたかきのうまみが、炊き込みご飯の決め手です。
根深めし
甘みと香りが身上のねぎを、たっぷり3本分炊き込みます。ぜひお試しいただきたい、鍋炊きでご紹介します。
肉巻きのり巻き
いろいろな野菜を薄切り肉で巻き、さらにご飯で巻いたのり巻き。野菜の食感とカラフルな断面が楽しめます。
しょうが焼き丼弁当
しょうが焼きの甘辛味と、その味がしみ込んだご飯が最高です!副菜にポテトサラダを添えて。