ソーセージと野菜のトマト鍋
メインのおかずに、もう一品というときにおすすめのひと鍋料理です。トマトの水煮缶で煮れば、イタリアンなおいしさに。にんにく、たまねぎのうまみがじんわり。
スピード・ミートソース
湯にスパゲッティを入れたら火を止めて、余熱でアルデンテに。その間にサッとミートソースを調理。おどろくほどあっという間にできて本格的なおいしさの時短パスタです。
豚肉のたっぷりしょうが焼き
しょうがはせん切りにして下味に、すりおろしてたれに入れます。ダブルのしょうが使いが風味アップの秘けつです。山盛りのキャベツを一緒に味わうのがおすすめ。
さんまの煮物
煮魚の基本の味つけは、バランスのよい甘辛味です。あじやかれいなどにも応用できます。
こがしじょうゆご飯
薬味野菜をたっぷりのせたご飯に、トロリと煮詰めたソースがアクセント。
新しょうがととうもろこしの炊き込みご飯
夏の到来を告げる逸品。甘いとうもろこしと、キリリとした新しょうがの名コンビをお楽しみください。
そうめん
夏の暑い日に、ツルッとのどごしの良いそうめんは何よりのごちそうです。そうめんをよりいっそうおいしく味わうポイントを押さえましょう!
さけとクレソンのおろしあえ
大根おろしにオリーブ油を混ぜると、まろやかな味わいになります。2種類のオリーブ油のダブル使いで風味豊かなあえ物に。
血液サラサラうな丼
血液がドロドロになりがちな夏、栄養バランスのよい丼物で血液サラサラを目指しましょう。
豚こまとれんこんの梅蒸し
調理も片づけも簡単!シャクっとしたれんこんの歯ごたえがおいしい、器のままのレンジ蒸しです。
さけの香味蒸し煮
ふた付きのフライパンで蒸し煮にして、野菜の香りをさけに、さけのうまみを野菜に移すヘルシーメニュー。
牛肉の柚香(ゆこう)づけ
柚子の香りいっぱいの柚子じょうゆだれにつけるから「柚香づけ」。さわやかな香りでさっぱりいただけます。
ストックきのこ
きのこは合計400gをお好みのものでOK。粗熱がとれたら、保存容器に入れ、冷蔵庫で保存。サラダやスープ、オードブルなどいろいろな料理に展開できます。
お父さん塩辛焼きそば&なるとスープ
クッキングコンテスト2009で紹介されたレシピ
豚ひき肉の漬物炒め
酸っぱい浅漬けと合わせたひき肉炒めは、レタスに包んでもよし、ご飯にのせてもよし!パリパリとした歯ざわりも軽やか。
水菜のごまだれサラダ
細く切りそろえた野菜のシャキシャキ感を楽しむサラダです。ごまだれにしょうがを加えて清涼感のある味わいに。
春巻
下味がついているのでこのままで美味ですが、冷めてもおいしく、お好みでからしじょうゆをつけてもいただけるレシピです。
鶏ひき肉と野菜の簡単スープ
スープと細かく切った野菜が一体となった、まさしく食べるスープです。
ゆで卵のスパイス煮
このまま食べても、ラーメンにのせても。卵がしっかりかぶる量の煮汁でつくるのが、まんべんなく色をつけるこつです。
れんこんと豚の中華うま煮
炒め物感覚で手軽につくれる中華煮物。れんこんは小さめの乱切りにして火を通りやすくします。最後に春雨を加え、煮汁のおいしさをむだなく味わいます。
手羽中の薬味炒め
手羽中にしょうがとにんにくをたっぷりからめて召し上がれ。食欲をそそる香りがたまりません!
塩豚もやし
定番の組み合わせも、プロのテクニックで新境地の味わいに。豚肉はカリッと、もやしはふっくら蒸し焼きにすると素材のうまみが際立ちます。
ホルト風“駅前”カレー
名前の由来は、「こんなにおいしいなら、駅前にお店を出せるわよ」という、ホルトさんのお友達からのひと言。チキンスープのクリアな味わいを生かし、カレー粉でサラリと仕上げます。