さけのローズマリーパン粉焼き
ローズマリーパン粉をまぶして焼けば、どんな魚介や肉の切り身もおしゃれなおかずになります。フライパンで焼いても、たっぷりの油で揚げてもどちらでもおいしくできます。
さけのムニエル
バターのかわりに、にんにくと赤とうがらしで香りづけをした特製オイルで香ばしく焼いたヘルシーなムニエル!まろやかな酸味のバルサミコソースが食欲をそそります。
大根とぶりのバターじょうゆ焼き
相性よし、の2素材でワンランク上の味に。リッチなバターのコクが広がる一品です。
魚のムニエル昆布のうまみソース
昆布のグルタミン酸は削り節のイノシン酸と合わせると、うまみが8倍に!三國さんのレストランでも定番のソースを家庭向けにアレンジした一品です。
かつおのムニエル
かつおはスパイシーな、黒こしょう、にんにくで仕上げるとおいしくなります。
さわらのカレームニエル
小麦粉にカレー粉を混ぜて、スパイシーな味わいに!蒸し焼きにしてふっくら仕上げます。
鯛のハーブ アーモンド焼き
材料を合わせて耐熱容器の中へ入れ、オーブンで焼くだけ。やさしく香ばしい味わいです!
菜の花と帆立てのバターじょうゆ焼き
帆立てのうまみたっぷりのバターじょうゆが菜の花のほろ苦さを引き立てる、絶品の一皿です。
いわしの香草パン粉焼き
ハーブとビネガーの香りが、たまらなく食欲を刺激します。主菜にも酒の肴にもなるしゃれた一品です。
さけのカレームニエルと春野菜のソテー
脂ののったさけを、ほんのりカレー風味をきかせ、カリカリに焼き上げます。香ばしく焼いたじゃがいもを合わせて。
銀ざけの筒切りステーキ 焦がしバターソース
銀ざけは弱めの中火でじっくりふんわり焼き上げて。焦がしバターが、銀ざけの味と香りをさらに引き立てます。
さけのムニエル
オリーブ油とバターで二度焼きすると、皮はパリッと、身はジューシーに。バターの豊かな香りとコクがたまらないおいしさです。酸味のきいたボルドレーズソースをたっぷりかけて。
ハーブサーモンステーキ
カリッと香ばしく焼いたさけに、ハーブやオリーブ油の風味がよくあいますよ。
ステーキなぶり
酸味があって香りのよいソースが、ぶりと相性バッチリ!
白身魚のムニエル
ムニエルは「焼き加減」が命。バターの泡を表面にかけながら焼き上げる「アロゼ」という調理法で外はカリッと身はしっとりと仕上げます。
さけのムニエル
定番のムニエルも、基本をおさえてランクアップのごちそうに。皮は弱火で香ばしく焼いて、身は余熱でじっくり火を通す。これが「カリッとふわっと」を生み出す、シェフのコツ。
あじのムニエル
ご飯にも、パンにも合うおかず、ムニエル。小麦粉であじのうまみを閉じ込め、バターの豊かな香りを加えます。
かきのムニエル
かきのうまみと、バターじょうゆの香りがよく合います。焼きすぎると身が縮むので、フライパンに向かってからは手早さが勝負。
めかじきのにんにく焼き 薬味がけ
切り身で使えるめかじきは、肉のようにフライパンで焼けるからとっても手軽。香味野菜をたっぷり添えて。
さけのムニエル
バルサミコ酢+しょうゆでごはんがすすむさけのムニエルです。塩はフライパンに入れてからが鉄則です。
さんまのムニエル バターポン酢
バターとポン酢しょうゆのたれが白いご飯にぴったり。さんまはじっくり蒸し焼きにしましょう。
鮭(さけ)のムニエル
表面はカリッと、中はふっくらジューシーに焼き上げるのは、バターの使い方がポイント。バターの様子を見極めながら、バターソースづくりにも挑戦しましょう!家庭のムニエルが、格段にランクアップしますよ。
さけのムニエル
切り身の魚は火を通しすぎるとパサついてしまいます。表面を強火でサッと焼き、中身をレアの状態に仕上げましょう。