タワーサーモンサンド
一口サイズのサンドイッチをタワーのように積み重ねます。クリームチーズに混ぜ込んだ細ねぎや青じそが新鮮な香り。
味つきポテトコロッケ
じゃがいもに肉と野菜の甘辛炒めを混ぜるので、ソースをかけなくても十分においしく、ご飯によく合います。
野菜のスープ
野菜のうまみと塩、水だけで、驚くほど豊かな味わいなスープになります。野菜は1種類ずつ加え、そのつど塩をふって炒めることがポイントです。
やわらか豚カツのヨーグルトタルタル
下味と衣のダブル牛乳使いとヨーグルトタルタルで、薄味でも大満足の豚カツに!箸で切れるほど柔らかいので、シニアや子どもに特におすすめです。
青じそトマトうどん
蒸らし炒めにした甘いトマトに、青じそや赤とうがらし、しょうがの香りをきかせたパスタ風の焼きうどんです。濃縮タイプのめんつゆは、トマトとの相性もバッチリです。
香り野菜のかつおのたたき
かつおが見えないほどたくさんの香り野菜、塩、三杯酢をふってたたきます。酢の殺菌力で「安心」を得ると同時に、さっぱりした酸味で魚のうまさを引き立てる、昔ながらの日本の知恵です。
七夕そうめん
七夕の行事食の中心となるそうめん。平安のころの星祭では、織女のために供えられたという五色の糸を表した「五色の具」といただきます。
梅干し
完熟梅を使ってつくる梅干し。梅の重量の20%とたっぷりの赤じそを使い、濃く色づけるのが大原さん流。梅がきれいに発色するだけでなく、赤じその抗菌作用で、保存性も高まります。たっぷりの日光に当てて、ふっくらと仕上げます。
トマトの肉詰めあんかけ
さっぱり味の鶏そぼろと合わせて、「はしり」のトマトのうまみ・甘みを楽しみます。スプーンでくずして召し上がれ。
鶏もも肉の梅はちみつ照り焼き
暑さで食欲を損ないがちな日にも、思わず箸のすすむ風味。梅干しとはちみつで、うまみ、酸味、甘みの程よい照り焼きです。
野菜の天ぷら
天ぷらにすれば野菜がすぐにごちそうになるから不思議です。たいていの野菜は160~170℃で火が通るまで揚げればOK。
レンジ蒸し鶏のおかずサラダ
火を使わずに電子レンジで楽々調理。ヘルシーな蒸し鶏を柚子(ゆず)こしょうでさっぱりといただきましょう。
梅干し
6月中旬、梅が出回りはじめると、梅干づくりの季節です。初めの一歩にふさわしい、失敗の少ない塩分15%の梅干しです。
コーラで焼き肉
元気モリモリ!焼き肉屋さんメニュー。とっておきのたれは、なんとコーラが決め手。肉は柔らかくなり、濃い味わいになります。
クイックおいなり弁当
ストックおかずを利用すれば、いなりずしもあっという間に完成。付け合わせはストックおかずをそのまま入れればOK。
梅干し-簡単袋漬け-2赤じそ漬け
赤じそは塩でよくもんで洗ってアクをぬきます。土用干しまで保存する間、必ず梅を梅酢に浸した状態にしてください。
春巻
具を炒めずに包む、画期的で手軽な春巻。火の通りやすい素材を組み合わせるのがポイントです。おかずにもおつまみにもなるさっぱりヘルシーな2つをご紹介。
鶏むね肉の照り焼き
上品なうまみと低価格で人気のむね肉を使用します。皮を除けば、あっさりとしてクセもカロリーも減らせます。
豚肉のサイコロステーキ
お手ごろ価格の豚肉でつくるサイコロステーキ。青じその風味がさわやかです。