長芋グリーンポタージュ
フワフワの長芋入りメレンゲをくずしながらいただくポタージュです。長芋の粘りで程よいとろみがついて、うまみたっぷりですよ。
ほうれんそうとエリンギのごまびたし
丁寧にすったすりごまは、香りのよさも、コクも格別です。たっぷりと季節の青菜にからめます。エリンギの汁ごとあえ衣に加えるのも、おいしさのポイント。
いり豆腐
具だくさんで栄養もたっぷりとれるいり豆腐です。さまざまな具材のうまみが豆腐にもしみておいしいです。
ほうれんそうのチーズ風味
ほうれんそうをシンプルに。粉チーズと黒こしょうで洋風に仕上げます。
ほうれんそうのにんにく炒め
野菜であともう一品、ササッと用意したい……というときに重宝する、手早くつくれて香り高くておいしい炒め物!
ほうれんそうとかまぼこのからしあえ
色よくゆでたほうれんそうにからしの風味がフワッ。ささかまぼこの食感で食べごたえもアップ!
キムパ
韓国ののり巻き「キムパ」は、ご飯に酢を混ぜないのが特徴。ごま油の香りを効かせ、具はそれぞれをたれでしっかり炒めておきます。
枝豆とほうれんそうの豆乳煮
人気の冷凍食材2種を使ったヘルシー煮物。旬の栄養が詰まっています。パパッとできてうれしい。
たいとほうれんそうのマスタードソース
酸味とコクが絶妙なバランスのマスタードソースは、魚にも肉にもよく合う、懐の深い味わい。香ばしく焼き上げたたいに、たっぷりとかけて召し上がれ。
サーモンソテーのバターソース
ほんのり酸味がきいたバターソースは魚のソテーにぴったり。
ほうれんそうのおひたし
おなじみの、ほうれんそうのおひたし。ゆで方、だしじょうゆのかけ方など、ポイントを押さえれば、納得のおいしさです。
小田巻き蒸し
うどんも入って、見た目も豪華。食べごたえありの茶碗蒸しです。
豚バラとほうれんそうのごまごま炒め
ごまあえの素で味をつけて、さらに仕上げにごまを。濃厚そうですが、レモン汁がさっぱりにまとめます。
ほうれん草の卵あんかけ
簡単にできて彩りのきれいな栄養たっぷりの一皿。ほうれん草を油で炒めることでアクも気にならず、ゆでるひと手間を省けます。卵にスープやマヨネーズを加えることで、ふんわりした炒り卵がつくれます。
青菜のえのきあえ
ゆでた青菜とあえるだけの簡単あえもの。ほのかな酸味で青菜がペロリと食べられます。
手づくりチーズと生ハムのサラダ
かすかなミルク風味のチーズがさわやかです。見た目もきれいな一品ですよ。
夏野菜のフライパンビビンバ
5種類の野菜ナムルをのせて香ばしく焼き、好みで卵をのせればでき上がりです。
里芋とほうれんそうのピリ辛甘酢あえ
皮ごとゆでた里芋とほうれんそうをつかって、ピリ辛のあえ物に。
さわらの治部煮風
ちょっとしたコツをおさえておけば、魚介類の料理は、誰でもおいしく、もっと気軽につくれます。甘めの煮汁を含んださわらが、ご飯にもぴったり。
かにとほうれんそうのトマトクリームソースラザニア
ラザニアは細く切って、スパゲッティのような食べ方もできます。ほうれんそうもいっしょにゆで上げて一気に仕上げましょう。
太巻きずし
さっぱりしたすし飯としっかり味の具、一口でいろいろな味わいが楽しめるのも人気の理由。遠足や運動会のお弁当に入っていると、うれしかった思い出の太巻きです。
鍋焼きうどん
いろいろな具を少しずつ、彩りよく入れた鍋焼きうどん。じっくり煮出したうまみの濃いだしと、モチモチとした太めのうどんがよく合います。
ほうれんそうと卵のマヨネーズ焼き
たっぷりのほうれんそうも、ペロリ。こんがり焼けたマヨネーズも、絶品の味です。
東坡肉(トンポーロー)
豚肉の栄養とうまみ、コラーゲンが凝縮した東坡肉は、中国料理の「薬食同源」の精神を体現する料理。手間と時間をかけなければ味わえない、究極の一品をどうぞ。