大根と豚バラのねぎマスタードソース
大ぶりに切った大根が主役の蒸し煮料理は、先に大根を盛りつけ、残った煮汁を煮詰めてソースに。豚肉やねぎのうまみがたっぷり詰まっています。
青じそじゃこふりかけ
ご飯にうれしい、手づくりふりかけ!お弁当にも大活躍。青じその香りとカリカリのじゃこがたまりません!
オニオンスライスのしらすドレッシング
新たまねぎならではのシャキシャキ感とみずみずしさをストレートに楽しみます。しらす入りの和風ドレッシングで!
梅干し 紅しょうが
塩分15%の梅干しは、失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減。新しょうがもいっしょに漬けて、色鮮やかな紅しょうがもつくります。
3種のディップソースで食べるモチコチキン(ハワイ風から揚げ)
米粉でパリっと揚げたから揚げに、ちょい足しで簡単にできるハワイアンテイストのディップソースを添えました。
八方だし
うまみをしっかり抽出して、すべての煮しめのベースになるだしです。味つけの際に調味しやすいのが特長です。
だし
山形県・郷土の味。刻んだ夏野菜と粘りの出る海藻を、だしじょうゆであえるだけ。野菜のうまみや水分がネバネバ素材でまとまって、ツルリと食べられます。ご飯にのせて、豆腐にかけて、そうめんにからめてどうぞ。
サルサソース
野菜豊富なサラダ感覚のソースです。刻んで混ぜるだけだから簡単。ハンバーグや肉のソテー、から揚げなどにも合います。
冷凍青梅
青梅を冷凍してから漬け込むレシピです。凍らせた梅は組織が壊れて果汁が出やすくなっているため、エキスがうまく出てこない!という心配がいりません。
セロリのつくだ煮
甘辛のしっかり味にセロリの香りがよく合います。ご飯のお供にも、お酒のあてにも。
だし
基本の「昆布・かつおだし」の、まとめづくりでストックする効率のよい方法を紹介します。家庭でも本格的な味わいが堪能できる、黄金の配合です。
春野菜の甘酢漬け
味の濃い野菜は、甘酢で漬けるのがおすすめ。まろやかな酸味が野菜の味わいを引き立てます。肉や魚の料理に添えたり、お弁当にもどうぞ。
ラタトゥイユソース
食物繊維やビタミンたっぷりソース。簡単にできて、密閉容器に入れ冷蔵庫で3~4日間保存できます。
梅じそひじきふりかけ
ご飯がすすむ、手づくりのふりかけです。
万能合わせ薬味
数種類の薬味をミックスして使うと、辛みや苦みは和らぎ、風味が響き合って味わいが深まります。新鮮なうちに合わせておくと、すぐに使えて便利です。
ズッキーニのタプナードソース
ズッキーニをうまみと香り豊かなオリーブのソースであえた、南仏風のサイドディッシュ。タプナードはプロヴァンスが発祥のオリーブのソースです。温野菜はアスパラやなす、ブロッコリーなどでも。
たまねぎドレッシング
空き瓶に材料を入れて、ふって混ぜれば簡単にできます。生たまねぎの甘みとコクが、味の決め手。
フレンチドレッシング
正式名はソースビネグレット。ビネグレットとはフランス語で「酢」の意味。料理にさわやかな酸味を添えます。
めんつゆ(濃いめ)
水、みりん、しょうゆを4:1:1の割合でつくる味の濃いめのめんつゆです。氷を入れて味わう冷やしそうめんなどに使います!
実ざんしょうのつくだ煮
この時季ならではの青い実ざんしょうを手で摘みながら、その鮮烈な香りを楽しみましょう。じっくりとアクを抜いたのち、汁けがなくなるまで煮ていきます。
ピーマンのねぎ塩油
生のピーマンに、アツアツのねぎ塩油をジュッとかけるだけで簡単!ピーマン好きにはたまりません。よく混ぜてから食べてください。