あじのカクテル
あじのイメージが一新する、おしゃれな前菜風の一品。あじの酸味とフルーツの甘み、野菜の食感が絶妙。
鶏ハム
コロコロに切った鶏ハムにブロッコリーを合わせてパワーの出るおかずサラダに。コクのあるソースがよく合います。
春野菜のガルビュール
ガルビュールとは、野菜をじっくりと炒めてからクタクタに煮込んだ、フランスの定番のスープ。野菜はアスパラガスやさやえんどうなど、何でもOKで、野菜本来の甘さとおいしさがギュッと詰まっています。
アボカドと豆のサラダ
森のバターと呼ばれるアボカドは、体にいい脂肪やビタミンが豊富です。豆のたんぱく質と組み合わせたサラダは、栄養も見た目もバランスよく、ボリュームもあって満足できる一品です。
しらたきとセロリのあえ物
しらたきとセロリの組み合わせが、プリプリにシャキシャキで、清涼感あるおいしさ。
新たまねぎの蒸し焼き たまねぎソース
みずみずしい新たまねぎはメインにも、すりおろしてソースにも。旬のおいしさを、ダブルで楽しめます。
かじきと高菜のすっぱ煮
中国料理では漬物を調み料として使います。高菜漬けの酸みがスープのうまみになり、淡泊なかじきに奥行きが出ます。
セロリスティック
セロリは塩をふるとくせが出にくくなり、うすい塩味がつきます。冷蔵庫で冷やすとカリッとしておいしさアップ。
どんこのパスタ 砂浜風
柔らかい身と濃厚な肝が持ち味の「どんこ」を丸ごと生かし、パスタに仕立てました。ヒントになったのは福島・浜通りの郷土の味「どんこ汁」と、パン粉を振りかけて砂浜に見立てたイタリア・シチリアのパスタ。パン粉がスープを吸い、うまみを余すことなくいただけます。福島・相馬名産のあおさを素揚げし、磯の香りを添えて。
かじきのフリッター
砕いたクラッカーを衣にした変わり揚げです。サクサクッとした食感が独特です。2種類のディップでバリエーションを楽しみましょう。
バタースティックポーク
揚げたての豚肉をバターにからめた、贅沢な味わい。肉を棒状に切って、火通りを早くします。
さばのジュースマリネ
市販のジュースを使って、簡単マリネをつくりましょう。
チキンスタッフドソテー
淡泊な鶏むね肉にチーズのコクを加えて、うまみアップ!種類も量もたっぷりのゆで野菜を添えていただきます。
セロリのきんぴら
洋風にすることの多いセロリをしょうゆで和風に。炒めることで、独特の香りがまろやかになり、ご飯がすすむおかずになります。
レバーペースト
うまみとコクが“増し増し”の「レバーペースト」は、「バインミー」の具材にもおすすめ。
鶏の赤ワイン煮
柔らかな肉にコクのある煮汁がトロリ。濃厚なのに、どこか軽やかな味わいです。赤ワインは安価なものでOK。
秋野菜のだし
“だし”は全国区で親しまれている山形の郷土料理です。野菜のおいしさを塩のみで引き出します。仕上げに散らしたみょうがの香りがアクセント。特産の月山(がっさん)長芋でとろみがつき、さらにシャリシャリした食感も楽しめます。
チャーシューのピリ辛あえ
コロコロに切りそろえたチャーシューと色とりどりの野菜が、見ためにも鮮やかな一品です。ピリ辛のたれが食欲をそそりますよ。
セロリと油揚げのらっきょうみそあえ
らっきょうを漬けたみそごと使ってあえものに。
中国風ネバネバ丼
オクラ、切り昆布、長芋のネバネバトリオを黒酢でさっぱりといただきます。
沢煮椀風
たっぷりの野菜の細切りを、スープでいただく一品です。具材はきっちり同じ長さに切りそろえると、見た目が美しいだけではなく、口当たりもよくなりますよ。
ミックスビーンズサラダ
3~4種類の豆がミックスされた缶詰を使ったお手軽なサラダです。缶詰の豆は、サッとゆでてドレッシングとなじませます。
手羽先の香り煮
骨からもうまみが出る手羽先を香味野菜と一緒に甘辛く煮ます。セロリのかわりにせりで香りをつけてもおいしいですよ。
牛肉とセロリのつくだ煮
セロリと黒こしょうのシャープな香りが、ちょっと意外なアクセント。ワインのお供にもおすすめです。