夏野菜たっぷりのそうめん
煮物などに用いる「八方地」で具を煮て、しっかりと味を含ませ、その煮汁をつゆにします。
野菜のおかか昆布あえ
便利な道具で包丁いらず、味出し素材を使えば味つけの手間もいらない、野菜の副菜です。
ふわふわ豆腐肉だんご
豆腐入りの肉ダネを電子レンジにかけて、ジャンボサイズの肉だんごに。耐熱容器を型がわりにするので、丸める必要もありません!
さば缶の冷や汁
水だしとさば缶を使って、混ぜるだけででき上がり。気になるたんぱく質も手軽にとれて、ボリューム満点です。さけ缶でもおいしく、ご飯やうどんにかけても。
焼き帆立てとみょうがの梅肉あえ
初夏を感じさせる梅肉だれで、さっぱりといただくあえ物。焼いた帆立てとみょうがの相性は絶妙です。
豆腐ステーキ
冷やし中華だれにすりごまを混ぜ、からみやすいソースに。ごま、ねぎ、しょうがの香りが、豆腐の香ばしさに合います。
えびの和風香り春巻
油で揚げた青じそとみょうがで香り豊かなメニューに。具にパン粉を加えることで、きれいに香ばしく仕上がります。
みょうがのみそ焼き
直火であぶったみその香ばしさが、お酒によく合う!みょうがは半生に仕上げて香りと食感を楽しみましょう。
オクラと大根おろしの冷製スパゲティ
冷製スパゲッティには極細パスタを使います。カッペリーニは、ゆでたあとで氷水につけると堅くなるので、柔らかめにゆでることがポイントです。
鶏ささ身のくずたたき
さっぱり肉の代表、ささ身を、梅の心地よい酸味でもっとさっぱりいただく一品。
あじのすり流し汁
新鮮なあじを使ったすり流し汁は、静岡県下田市の郷土料理。最後に添えるみょうがとしょうがの香りも楽しめる一品です。
キャベツとにんじんの切り漬け
せん切り野菜と切り昆布を浅漬けにするので、「切り漬け」。漬ける時間は短くても、昆布のうまみで美味しい仕上がり。
みょうがと芽かぶの冷ややっこ
目先の変わった冷ややっこは、味もとびっきり。
焼きさばずし
「さばずし」はハードルが高いと思いがちです。でも、杉本さんの「焼きさばずし」なら、さばをしめる手間なし、ラップで巻ける、と意外に気軽につくれます。みょうがの甘酢漬けを添えて。
冷しゃぶサラダ
さっぱり野菜に、にんにくチップスがアクセント。ドレッシングに、取りおいた揚げ油を加えるのがポイント。
くり入り野菜椀(わん)
滋養たっぷりの一椀。くりの、ホクホク感がごちそうです。
みょうがと豚肉の卵炒め
豚バラ肉のコクとうまみが、みょうがにジュワッとしみ込みます。シャキシャキみょうがと、ふんわり卵のコントラストも楽しんで。
冷しゃぶ
きめが細かく、脂肪の少ないもも肉がおすすめです。梅だれと酢じょうゆだれで、食欲もすすみます。
あじのたたき
あじを香味野菜と一緒にたたき、爽やかな香りを楽しみます。たたくので、三枚おろしを多少失敗しようが問題なし。添える薬味は、みょうが、にんにく、たまねぎ、ししとうなどをお好みで。
みょうがとえびのかき揚げ
サクサクのかき揚げでみょうがの風味を満喫。小麦粉と水の薄い衣は軽やかで、みょうがの色もよく映えます。
彩りスープかけご飯
ふんだんにのった、ストックの素で華やかな一品に。ホカホカご飯に好みの具をのせてどうぞ。
なすとみょうがのあけぼの漬け
香味野菜の香りときゅうりの食感が、なすのおいしさを引き立てます。みょうがが赤っぽく発色したら食べごろですよ。