目玉焼きの巣ごもり風
キャベツをリング状にして鳥の巣に見立てます。好みで、マヨネーズやトマトケチャップをかけてもおいしい。
カナッペ3種
コクのあるものとさっぱりしたもの、塩辛いものと甘いものなど、異なる個性を合わせるのがおすすめです。クラッカーに具材を彩りよくのせて。
かじきとトマトのソテー
トマトの角がなくなるくらいに加熱すると、うまみがギュッと凝縮し、食べごたえのあるソースに。シンプルに焼いたかじきが、とっておきの一皿になります。
うずら卵とミニトマトのしょうゆピクルス
一口で食べやすい、うずら卵とミニトマトはお弁当のマストアイテムです。トマトは竹串で穴をあけておくと、一晩でもしっかり味がしみ込みます。
オーブンで鮭フライ
ポン酢しょうゆでさっぱりとした口当たりに。付け合わせの野菜はいっしょに焼き上げます。
オムライス
【脂質・塩分・カロリーオフ!】レンジでつくれば、たっぷり食べても大丈夫!ノンオイルでヘルシーなオムライスです。
ブロッコリーのピリ辛ペンネ
鍋1つでつくれるお手軽パスタ。ブロッコリーはペンネと一緒にゆで、ほかの野菜は、あとから加えて軽く炒めます。
スパイシーラタトゥイユ
野菜を炒めてから蒸し焼きに。人気のラタトゥイユにスパイスをプラス。香り高く、飽きのこない一品です。
スパイシー焼きかじき
スパイスをすり込んで香ばしく焼けば、淡泊なかじきも一変!ご飯にもお酒のおつまみにもよく合います。
豚こまのハッシュドポーク風
フライパンでつくれるお手軽な煮込み料理。牛乳と身近な調味料だけで、驚くほど本格派の味に仕上がります!
鶏もも肉のイタリアンみぞれ煮
すりおろし野菜で煮込むので、鶏肉がふっくらおいしくなります。
ベーコンとなすのアマトリチャーナスパゲッティ
ベーコンを使ったトマト風味の“アマトリチャーナ”に夏野菜の代表、なすをプラス。ポイントは隠し味のトマトケチャップです。
かじきのチリソース焼き
豆板醤とトマトケチャップがベースの「えびチリの素」とチーズを、白身魚の上にのせて蒸し焼きにし、洋風のおかずに!
海の幸のピリ辛ごまサラダ
ごまの抗酸化作用は、魚介類に含まれる不飽和脂肪酸の酸化を防ぎます。たっぷりのごまもしつこく感じません。
ポークソテー
厚めの肉を焼くポイントは、油をよく熱してから肉を入れ、中火で焼くこと。同じフライパンでソースをつくって肉の脂を生かします。
ミートソーススパゲッティ
たっぷりの野菜が、ひき肉のうまみを引き立てます。子どもから大人まで、みんなに愛される一品です。
ミートソースのパスタ
フライパンにこびりついた野菜とひき肉のうまみを、こそげ落としながら炒めるのが最大のコツです。深みのある味わいは、目からウロコのおいしさです。
牛ソテーの香味ソース
こんがりと焼いたカルビに、たまねぎたっぷりのソースをからめていただきます。焼けた脂身と酸味のあるソースは相性ピッタリ。
黒豆とたこのパエリヤ
黒豆のホクッとした食感が、ふっくら炊き上がったパエリヤに意外なほどよくなじみます。たこのうまみとも相性抜群ですよ。
もっちりカレー・フォンデュ
カレー鍋をフォンデュ風に。カレーは手軽なルーにスパイスを加えて香り高く仕上げます。具はソーセージやフランスパン、ミニトマト、ゆで野菜もおすすめ。
いかの玄米ファルシ
見た目も華やかな、おもてなしに最適な一品。具の材料は大きさをそろえ、食感の妙を楽しみます。
トマトエピ
「エピ」はフランス語で麦の穂のこと。パンの塩加減が、ベーコンとほどよいバランスです。
チキンソテー たけのこトマトソース
むね肉は、マヨネーズでマリネしてから焼くと、しっとりと仕上がります。たけのこ入りのトマトソースで季節感もバッチリ。
豚肉のグリエのサンドイッチ
こんがり焼いた豚肉とたっぷりの野菜をフランスパンで豪快にサンドしました。あえて具材はきれいに並べず、一口ごとに変化を楽しみます。