たいの刺身の冷製パスタ
細めのパスタのツルリとしたのどごしが美味。そうめんで代用してもおいしくいただけます。
いか刺し3種
寄せる波のように細かく切り込みを入れた「さざ波いか」。巻き込んだのりが唐草模様を成す「唐草いか」。鳥の巣を模した「巣ごもりいか」。3種類のおつくりを紹介します。
まぐろの野菜ドレッシングかけ
まぐろに、野菜とドレッシングをかけて華やかに。おもてなしにも、ぴったりの一品です。
菜の花の白身魚巻き
菜の花の昆布じめを刺身で巻くだけで、見た目にも鮮やかな一品になります。
若狭ぐじの細づくり
ほどよく塩が回って身のしまったぐじ(甘鯛)を細づくりにします。
昭和55年の「いかの鳴門巻き」
新鮮なイカは、生のまま食べるのがいちばん。
お刺身風コールドビーフ
和風に仕上げた一品。3種のソースのほか、冷ましたグレービーソースもよく合います。おはしでどうぞ。
まぐろのオクラがけ
刻んで粘りを出したオクラを、まぐろにからめていただきます。ご飯にのせて、小丼風に楽しんでも。
あぶりほたるいかの梅しょうがじょうゆ
塩けが強いほたるいかは、香ばしくあぶってシンプルに味わいます。さっぱり味の梅しょうがじょうゆを合わせると最高のおいしさです。
韓国風刺身サラダ
「フェ」と呼ばれる、刺身にたれをからめて野菜と食べる
韓国料理をアレンジ。
あじの酢じめ
アツアツご飯が進む新鮮あじの酢じめで、ひとりご飯が充実します。
ぶりの刺身 わさびポン酢おろしがけ
脂ののったぶりの刺身は、冬のごちそうです。さっぱりとしたポン酢おろしが、うまみを一層引き立てます。
かつおのお刺身
にんにく入りの自家製だれがポイントです。野菜もたくさん、サラダのように食べられます。
ひらめの龍飛(りゅうひ)巻き
京都のおせちに欠かせない「龍飛巻き」は、塩でしめたひらめを龍飛昆布で巻き上げます。
いかの生干し
生干しならではの柔らかい食感とほのかな甘みが格別です。
まぐろのオクラマヨネーズソースがけ
刻んだオクラをマヨネーズに混ぜてつくったソースは、驚くほどの粘りとまろやかな風味が新感覚です。
サカナの昆布じめ いろいろダレ
魚を昆布ではさんだユニークな昆布じめ。うまみが濃く、ヘルシーです。いろいろなタレで楽しんで。
まぐろの中国風ヅケ
中国のスパイスを使ったまぐろのヅケ。刺身、手巻き、ヅケ丼と、楽しみ方もいろいろです。
冷凍刺身の昆布じめ
ゆっくりと冷凍する間に昆布のうまみが浸透します。5日以上おくと、昆布の風味が強くなりすぎるので注意しましょう。
中国風しめさば
いつものしめさばを、黒酢と香りを移した油でグッとリッチな味わいに。野菜のおいしさも倍増です。
鯛のお造り3種
家庭の牛刀でできる鯛のそぎ造りをご紹介。お造りは生きのよい魚を選んで、包丁をよく研いでおくこともポイントです。
まぐろのクロスティーニ
まぐろの刺身をパンに合わせて、イタリア語で「小さなトースト」を意味する「クロスティーニ」にしました。思いがけないおいしさと作る楽しさが一緒になって、たくさん食べたくなりますよ。
刺身のにんにくみそ漬け
「とりあえずまず1品」というとき便利なのがにんにくみそ床。刺身がちょっとだけ残った、そんなときにぜひお試しを。
ゆでいかの香味だれ
ゆでたいかはやさしい甘みで柔らかな歯応え。シャキッとゆでたいんげんと合わせて、リズミカルな食感をたのしもう!