いさきのにんにくハーブ焼き
淡白な味わいのいさきに、にんにくとハーブで風味をつけてどうぞ!
焼きさばのねぎしょうがレモン風味
脂ののったさばを、ねぎとしょうがにレモンの酸味を合わせたソースでさっぱりといただきます。すっきりとした香りで魚のくせも抑えられて、おもてなしにも向く上品な一皿に。
銀だらのみそ漬け
市販だとちょっと値の張る魚のみそ漬けも、簡単にできます!
ぶりの塩こうじ焼き
塩こうじにつければ、厚切りのぶりでも中まで味がしみ込みます。身もしっとりして美味しいです。
あじのマヨネーズ焼き
簡単にできる減塩メニューです。慢性腎臓病の治療では食事の改善が重要。特に、塩分が多いと腎臓の大敵である高血圧につながります。 NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます!腎臓病」で放送
ぶりの酒かすだれ焼き
かす漬けにするよりも、酒かすとみそのたれを塗って焼く方法は簡単。焼くとアルコール分がとび、チーズのようなコクが出ます。魚のくさみが抑えられるという利点も。さば、さけ、さんまなどでも。
いわしの塩焼き ポルトガル風
日本でもおなじみのいわしの塩焼きですが、大根おろしではなく、じゃがいもやゆで卵を添えます。レモンとオリーブ油をかけて食べれば、なんだか新鮮!
たいの青じそ風味焼き
フライパンで手軽に焼ける本格和食。青じそと梅干しで、淡泊なたいを風味よく味わいます。おもてなしやお弁当にもおすすめ。
さわらの幽庵焼き
ゆずの風味豊かなつけ汁に浸すので「柚庵焼き」とも書きます。冷めてもおいしい、おせちの焼き物の定番です。
鮭の木の芽焼き
桜ます、キングサーモンなどは、春が旬。鮭(さけ)のピンク色と香りのよい木の芽の緑色が、お弁当に春の彩りを添えます。
さわらのゆずみそ焼き
旬の食材にゆずみそを合わせて、しみじみとした味わいに。
焦がし生しょうゆ香る!さわら(鰆)と長芋のジュワッと焼き
淡白な味わいのさわらでしょうゆの香ばしさが引き立つ!長芋の歯ざわりもおいしさのアクセントに
あじの丸ごとハーブ焼き
あじの下処理のついでに、ハーブを詰め、オリーブ油をかけて冷凍するだけで、グンと風味がアップします。
塩焼きさんまのアチャラ野菜添え
シンプルな塩焼きに、柚子(ゆず)こしょうをきかせた野菜をたっぷり添えて。
焼きさば
和食のプロが教える定番のさばの塩焼き。フライパンで皮はパリッと、身はふっくらに仕上げます。
まぐろの網焼き 柚子トマトバターソース
ゆずのさわやかな香りをプラスしたトマトソース。まぐろのたたき風網焼きによく合います。
さんまの塩焼き
塩をふって焼くだけ、とはいえコツを押さえて下ごしらえをし、焼いたものは味もまた格別。大根おろしを添えてさっぱりと。
さんまのフライパン塩焼き
フライパンで皮をきれいに焼く秘けつは、小麦粉をまぶすことです。表面はこんがり、身はふっくらとして、おいしく焼くことができます。
さわらの柚庵焼き
ゆずの香りも高い漬け地に浸して焼き上げます。最初に塩をふり、余分な水分を取って身を締めるのがポイント。
ぶりの塩焼き
寒い冬においしいぶりを焼いてみましょう。緑黄色野菜の副菜やたきたての白いご飯があれば大満足の献立になります。
さんまの甘酢焼き
皮をパリッと焼いたさんまに、甘酢をからめていただきます。ご飯にも酒のおつまみにもぴったり。
たらの南蛮焼き
淡泊で低カロリーなたらを、グンとおいしく仕上げます。
さばのハーブレモン焼き
ハーブや野菜の切れ端をさばにたっぷりのせて、オーブンで焼くだけの簡単レシピ。独特のくせが抜けて、香りよく上品なあじわいに!
かじきのみそ漬け焼き
みそではさんで冷凍するだけで、まるでみそ床につけたかのようなしっかり味のみそ漬けになります。