まぐろの五香焼き
青じそ、みょうが、ごま、納豆、そしてわさびの五つの香りでまぐろを味わう!
さけの照り焼き
みりんで下味をつけたさけはやさしい甘みです。下味の残り汁を途中で塗って、照りよく焼きあげます。木の芽をまぶして香りと彩りをプラスします。
かつおのにんにくじょうゆ焼き
かつおの火の通し方は「サッと」がポイント。しょうゆとにんにくの香りが、ご飯にぴったりです。かつおの刺身が余ったときにも使えます。
さわらのみそ漬け焼き
いつものみそを酒やみりんでのばし、しょうがなどで風味をつけます。ラップで包むみそ床だから、調味料は少量でできちゃいます。
さばさばサンド
ポルトガルでは塩焼きを使いますが、福井の焼きさばで再現しました。さばの香ばしさと、野菜が好相性です。
さわらのピリ辛焼き
スナップえんどうも一緒に焼いて、にんにくとしょうがの風味と辛みを効かせてパンチのある焼き物に変身させました。
さんまのにんにく風味焼き
さんまの切り目に、にんにくをはさんだ風味のよい一品。オリーブ油をからめるので焼き油は不要です。塩焼き同様に、動かさずに焼きます。
さけのつけ焼き
下味をして、つけおくだけ!どなたにでもつくりやすいシンプルな主菜です。
さんまのカレー塩焼き
カレー粉入りの小麦粉をまぶして皮をパリッとスパイシーに仕上げます。ポイントはアルミ箔(はく)づかい!
さばの七味焼き
さばは焦げないように弱火でこんがりと。たっぷりふった七味とうがらしの辛みでくせになるおいしさです。
ぶりの幽庵焼き
脂がのって一年で最もおいしい時期の「鰤」という字が、師走が旬であることを表しています。出世魚なので、縁起もよく、お正月用いる魚として最適です。
さわらの塩焼き
くせがなく、どんな料理にも使えるさわらをシンプルに塩焼きにします。
さんまの塩焼き
お盆のころに漁が解禁になるさんまを塩焼きに。大根おろしとすだちを付け合せ、お好みでしょうゆをかけても。
ぶりの香味焼き
味がよくしみ込むよう、空気を抜いたポリ袋で漬けるのがポイント。焼いてもパサつかず、しっとりとした口当たりです。ピリッと辛い豆板醤がおせち全体の味わいの中でメリハリをつけます。
白身魚とにんじんのみそ焼き
白身魚のみそ漬けは、ちょっと上品な味わいです。
ぶりの若菜焼き
脂ののったぶりを濃いめの味に仕立てます。卵黄をひと塗りしてあでやかに。
魚のハーブ焼きねぎソース
寒い冬に少し華やいだ気分になるレシピをご紹介。家族も自分も楽しみながら心身ともにくつろげるメニューです。
たいの幽庵焼き
こんがりと焼いた魚に、黄金だれとかんきつの果汁を加えて焼く幽庵焼き。ライムで爽やかな香気を添えます。
さわらの幽庵焼き
春の魚を代表するさわらは味にくせがなく、幽庵(あん)焼きにピッタリです。つけ汁に柚子(ゆず)でほんのり香りづけすれば、上品な焼き上がりに。
かじきの西京漬け
西京みその甘みと上品な風味は、まるで和食屋さんのおいしさです。
ぶりカマのエスニックグリル
塩焼きでいただくことの多いぶりカマをエスニック風で。カマの濃いうまみをレモンの風味がさっぱりとやわらげ、野趣に富んだごちそうに。
スパイシー焼きかじき
スパイスをすり込んで香ばしく焼けば、淡泊なかじきも一変!ご飯にもお酒のおつまみにもよく合います。