ピーマンと白身魚の甘酢あんかけ
ピーマンの食感と彩りを生かした甘酢あんかけ。きれいに焼き上がるポイントは、油をよく熱してから焼くこと。
簡単ぶり大根
ぶりも大根もこんがり焼いてから煮るので、うまみが凝縮されます。
水やだしを加えず、たっぷりのお酒でこっくりとした味わいに仕上げます。
さんまの梅しょうが煮
どこか懐かしい定番おかずでありながら、あえて残したワタのほろ苦さがアクセントの一品。しょうがの代わりに実ざんしょうのつくだ煮を入れても。
えびとなすのしょうがあんかけ
えびの香りたっぷりのあんが絶品です。あんがよくからむように、なすは皮をむきます。
じゃがいもとえびの薄くず煮
しょうがの風みをきかせた、彩りも美しい煮物。だしをたっぷり含んだじゃがいもが、口の中でほろほろとくずれます。
昆布巻き
生ざけのハラスは、扱いやすく程よい脂肪とうまみがあり昆布巻きにおすすめです。素材の味を生かしたシンプルな味わい。おめでたい「俵積み」の盛り付けを。
さばのはちみつしょうゆ煮
時間がたつほど身がしまり、甘露煮のようになります。
あぶりさわらのみそ煮
しっとりとした身のさわらに、少し甘めの煮汁をたっぷりからませていただきます。新たまねぎのかわりに、かぶや皮をむいたなすでもおいしくできます。
かぶと帆立てのトロトロ煮
帆立てのうまみを、柔らかく煮たかぶにとろみをつけて閉じ込めます。忙しいときは、煮る前にかぶをレンジに約5分かければ、時間短縮に。
いかとなすの韓流 (はんりゅう )煮
魚介の味つけにもおすすめ。手づくり焼き肉のたれを煮汁のベースに使うと、まろやかなコクの煮物に。
あじの干物のアクアパッツァ
魚介を白ワインと水で煮た料理・アクアパッツァを和風にアレンジ。干物でつくるから魚の下ごしらえなしで手軽です。
いわしの酢梅煮
【ラクかみレシピ】梅干しを入れると、魚のくせが取れ、柔らかく煮上がります。酢の力も借りて、さらに食べやすく!
さばのひじき煮
しっかり味のついたひじきの五目煮に焼いたさばを加えるだけ。海のものどうし、味の相性は抜群です。
塩ぶり大根の鍋仕立て
塩ぶりのうまみを吸った大根が格別のお味です。
ぶり大根
冬の定番煮物のぶり大根。だしをきかせてあっさりと炊き上げた、上品な一品です。
ふきとさば缶の煮物
海のない信州の家庭では、季節の野菜や乾物にさば缶を合わせた煮物は馴染みのあるお総菜。ふきはアクを抜きすぎないようにして、独特の香りと歯ざわりを楽しみます。
大根の酒かす煮
柔らかく煮た大根と、香ばしく焼いたさけの取り合わせがおいしさの決め手です。酒かすのほんのり甘い香りが絶品な冬のおばんざいの定番ですよ。
たいのアラ炊き
濃いめのたれで短時間で煮上げれば、ふっくらおいしい仕上がりに。新ごぼうなど、旬の根菜を合わせて。
かつおの角煮
生で食べるには筋っぽい端の部分でも、じっくり火を通して角煮にすれば十分においしくできます。ポイントは、少し煮て冷ます作業を数回繰り返しながら、味を含ませこと。日もちがするので常備菜にするも、お茶漬けにするのもオススメ!
ぶりとねぎの鍋
濃いめの煮汁が脂ののったぶりによく合います。ぶりのコクとうまみがねぎにしみ込みます。
えびとトマトのアヒージョ風鍋
糀甘酒とみその隠し味に、えびのだしが濃厚なアヒージョ風味の鍋です。