貝しゃぶ
貝類は湯通しで香りは豊かに、甘みやうまみは濃厚に。たっぷりの香味野菜を鍋つゆに入れて召し上がれ。
さばと根菜のみそ煮鍋
煮つけでもおなじみのさばとみそのコンビは、鍋に仕立ててもおいしい。ちょっとしたさばの下ごしらえで、おいしさを逃さず味わえます。
ぶりのサッと煮
サッと煮ることで、魚そのものの風味が味わえる一品です。ねぎの香りが風味を一段と引き立てます。
たいの煮つけ
おいしくつくるコツは、やや濃いめの煮汁で短めに煮ること。途中で返さず、煮汁をかけて煮からめます。
白菜とさば缶の煮物
さば缶とえのきのうまみを白菜がキャッチ!「お助け食材」のトリオをひと鍋でクッタリと煮て、せん切りのしょうがでキリッと味を引き締めます。
長芋とえびだんごの煮物
大きめに切った長芋をじっくり煮てホクホクの食感を楽しみましょう。えびだんごは直接煮汁に入れて一緒に煮るだけ。淡泊な味わいの長芋にえびだんごのうまみがよく合います。
たらの五目あんかけ
野菜たっぷり!たらの五目あんかけです。
さんまの水煮
さんまをワタごと筒切りにして水煮にします。酢を加えるのが、骨まで柔らかく煮上げるポイントです。サラダや炒め物など、さば缶と同様に活用できます。うまみが出た煮汁も一緒に使うと、おいしさアップ!
ぶり鍋
脂ののった寒ぶりをうす味の汁で軽く火を通し、おろししょうがでいただきます。ぶりのうまみが出た汁と一緒に食べる野菜はいっそうおいしくなりますよ。
昆布のうま味たっぷり鮭大根
コクのある昆布だしで鮭のうま味が引き立ちます。
さんまのオイスターソース煮
さんまは煮る前に、水から下ゆでし、くせや脂を抑えてすっきりと仕上げます。
魚介の煮込み
魚介と野菜のうまみがギュッと詰まった、具だくさんの煮込み料理です。桜えびでとった繊細な風味のだしが、味に奥行きをもたせます。
いかのトマト煮 ライス添え
10分でできるシンプルフレンチ。トマトとアイオリソースでいかにまろやかなコクを出します。
白菜ときんめだいの鍋
魚のアラを強火で炒めて煮出したスープは、豚骨を思わせる濃厚なうまみです。みずみずしい白菜を加え、まろやかなおいしさに!
減塩 たらと白菜の味わい鍋
鍋は、意外に塩分が高いので、うまみ素材で味に深みを出し、調味料を抑える。汁は、雑炊やスープにするのが賢い食べ方。
あさりのしょうが煮
冷凍あさりで手軽に!しょうがのきいた甘辛味は、ふだんのご飯のお供にぴったりの味です。
豆腐とたらこの煮物
淡泊な豆腐に、たらこのプチプチ食感がアクセント。あったかご飯にかけてもおいしい。
いわしの梅煮
梅を入れるといわしのくせが抑えられ、さっぱりといただけます。梅はくずし、いわしにからめながらどうぞ。
ぶり大根
ぶりのおいしさが丸ごと味わえる定番料理です。ぶりと大根を別々に煮ることで、それぞれのおいしさが際立ちます。ポイントは、丁寧な下処理をすること!
いわしのキムチ煮
いわしのくせがキムチのうまみで和らぐ、納得の組み合わせ。いわしの下処理は頭と内臓を取るだけなので、ビギナーでも簡単です。
ぶり大根
アラを使う場合は、霜降(しもふ)りをしてくせを抑えるのがポイント。脂ののったぶりとみずみずしい大根を甘辛く煮た、ご飯のすすむ定番おかずです。
さばのみそ煮
さばのみそ煮は、まさに懐かしい母の味。八丁みそで、ちょっと上等なお味に仕立てます。さばはできるだけ新しいものを、煮すぎずに、ふんわりと仕上げましょう。
豆腐のたらこ煮
豆腐は温める程度に煮て取り出すのがコツ。とろみをつけた煮汁をあとからかけます。たらこのやさしい塩けが豆腐によくからんでおいしい。