ぶりとごぼうの柳川風
たっぷりのごぼうで風味と歯ごたえをプラスします。ぶりのうまみが出た煮汁を卵でふんわりととじます。
イタリアンぶり大根
さあ!料理しよ。クッキングコンテスト2007「10分で完成!簡単スピード料理部門」入賞作品です。
かじきのカポナータ風
イタリアの野菜料理「カポナータ」に、かじきをプラスしてボリュームアップ。
いかとかぶのサッと煮
いかとかぶの白さを生かした上品な味わいの煮物です。厚みがあって柔らかな、甲いかでつくります。
帆立てと大根のなべ照り焼き
歯ごたえシャキシャキ、味はしっかりしみた大根。貝柱をのせるとたちまち豪華なおもてなしのお料理に!
さんまとごぼうのさんしょう煮
しっかりとしたしょうゆ味に実ざんしょうのピリリとしたアクセントも加わって、まさにご飯がとまらない一品です。
あさりの黒こしょう煮
あさりの風味を引き立てる黒こしょうで仕上げた煮物です。つくだ煮よりもあっさりしていて、煮汁ごと料理に使うと抜群のおいしさに。
いかのトマト煮
甘酸っぱいトマトが、いかとよく合います。ゆでたパスタにかけるのもおすすめ。
鯛とはまぐりの雪間鍋
【達人たちの鍋レシピ】~お酒がすすむ大人鍋~
大根おろしを雪に見立て、春の素材が雪の下に隠れている景色を表現した、見た目も美しい鍋料理。はまぐりの上品なだしと組み合わせて、やさしい味わいに仕上げましょう。
えびのつや煮
紅白のえびの色合いは、おせちの彩りに欠かせない役回りです。有頭えびは時間がたつと黒ずみがちですが、きちんと下処理さえしておけば大丈夫です。あとはうまみをキープして、つやよく鮮やかに仕上げましょう。
いわしのぐるぐる
いわしに甘じょっぱいはちみつみそと青じそで風味をプラス。ふっくら柔らかな仕上がりは、電子レンジだからこそ!
梅煮風ゆでいわし
魚を煮るのではなく、ゆでてつくる画期的なレシピ。梅干し入りのたれをかけるといわしのくせが和らぎ、さっぱりとしたおいしさに。
あじの梅煮
梅干しを入れてあじのくせを抑えた、さっぱりしつつコクのある煮物です。最後に細ねぎをさっと加えて付け合わせにします。
えびとあさりのピリ辛鍋
レモンの風みをきかせた鍋は、春雨を加えると、軽くとろみがつきおいしい!
帆立ての酒煮
帆立て貝柱を花椒入りの紹興酒で甘辛く煮上げたごちそうです。5分ほど煮たら火から下ろし、余熱で中まで火を通すと、ふっくら、しっとりとした口当たりになります。
変身火鍋
火鍋は本来、中央を仕切った鍋に白湯(パイタン)と赤い辛スープを入れ、具を好みのほうで煮て食べるのが一般的ですが、今回はひとつの鍋で、途中で味を変えて食べるように工夫しました!
さけのみそバター煮
さけとたまねぎ、みそ、バターの相性のよさを楽しむ一品です。煮汁だけを煮詰めるひと手間でおいしさがアップ!
かみごたえ昆布巻き
コクのあるさけとかみごたえのある昆布で満足感をアップします。
塩ぶり大根
さっぱりとした塩味で、ぶりのうまみと大根の甘みが味わえる一品。ご飯はもちろん、酒の肴(さかな)にもおすすめです。
春キャベツとあさりのオイスタークリーム煮
あさりとオイスターソースの濃厚なコクが、春キャベツのおいしさをしっかりと引き立てます。仕上げの“追いオイスターソース”がアクセントに。
えんどう豆とあさりの煮物
えんどう豆の鮮やかな緑が、春らしい煮物。あさりが塩けをもっているので、味つけはお好みで。
里芋といかの煮物
定番のシンプル煮物を冷凍里芋で手軽につくりましょう。ポイントは、いかをいったん取り出すこと。里芋を凍ったまま入れて柔らかく煮てから、いかを戻すと堅くなるのを防げます。
いかとグリンピースのトマト煮
煮込み加減はお好みで。