いり鶏
素材ごとのていねいな下ごしらえ、その積み重ねでいつものいり鶏とはひと味もふた味も違う煮上がりに。
あじとごぼうのさつま揚げ丼
手づくりのさつま揚げをミニ丼仕立てに。満足感を大きめのごぼうがプラスしてくれます。
鶏ごぼう
鶏のうまみとごぼうの風味がきいた“ご飯の素(もと)”。少し濃いめがうれしい。
たいのアラ炊き
ていねいな下処理をすることで、独特なくせがぬけ、養殖のたいのアラも、味わい深い一品に仕上がります。
三宝筑前煮
鶏肉と、香りと彩りで欠かせない三つの野菜でつくるから、”三宝”筑前煮。カット済みの鶏肉で切る手間を省き、野菜は電子レンジでゆで時間を短縮します。
バスク風おかずきんぴら
ピーマンをよく使うバスク地方風にアレンジ。肉はカリッと、野菜はしっとりと炒めるのがポイントです。
なすの柳川風
煮汁がしみこんだなす、ごぼうの風味、トロトロの半熟卵がおいしい。
蒸し焼き野菜の納豆ソース
フライパンで香ばしく蒸し焼きにした根菜に、たっぷりの納豆ソースをかけて。黒酢がきいてさっぱりしています。
ふわふわ鮭(さけ)つみれ汁
さけの食感を残しつつ、柔らかく仕上げたつみれがゴロリ。みそバター風味で、食べごたえ満点のおかず汁物です。
ねぎトロだんごの実だくさん汁
汁物で無駄なくとろう。トロに豊富に含まれるDHA。
たいのアラ炊き
アラは霜降りし、丁寧に掃除をしてから煮るのが鉄則。生臭みが残らず、調味料ともよくなじみますよ。
かやくご飯
うまみのある具を細かく切って、たっぷりと入れた味わい深い一品。もち米を加えると冷めてもおいしい。
根菜カレー
ごぼう、れんこんなど食物繊維がたっぷりの根菜が入ったカレーです。さらに、まろやかな辛さが適度に腸を刺激して、体の中から健康になります。
めばるの煮つけ
春を告げる魚であるめばるは、なんといっても煮つけがおいしい!強い火で一気に煮上げるまさに江戸庶民のスピード料理です。
ささがきごぼうの納豆汁
ごぼうのうまみと納豆が好相性です。食物繊維たっぷりで、体内から健康に!
初夏の根菜スープ
皮ごと食べれば、手間も省けておいしい。栄養いっぱいのスープです。
卵焼きのお弁当
卵焼きにはお砂糖を入れて、お昼になってもしっとり。おかずの種類は多くても、つくる分量が少しだから手際よくできます。ご飯が炊き上がるまでに、おかずもぜんぶでき上がるつくり方のお弁当です。
豚肉とごぼうの柳川風
豚肉でアレンジした柳川風の鍋です。丸めた豚こまの食感と甘辛い味つけが、ご飯によく合います。
キムチと根菜のピリ辛うどん
根菜たっぷり、とうがらしの効果で体がホカホカと温まるうどんです。しんしんと冷える夜にも、休日の昼ごはんにもおすすめですよ。
煮しめ ごぼう
肉やしいたけのうまみで、淡泊なごぼうを煮ます。ごぼうのうまみは皮の近くにあるので、皮はむきません。
さつま揚げご飯
いためた具をご飯に混ぜるだけ。市販のめんつゆを活用するので、ササッと簡単につくれます。
豆乳豚すき
こっくりやさしい豆乳みそベースの割り下に、豚肉がぴったり。味がしみたごぼうや豆腐もおいしい。