とうがんと小芋の炊き合わせ
旬の野菜をだしが主役の煮物に。夏ならではの冷製仕立でいただきます。
いり鶏
素材ごとのていねいな下ごしらえ、その積み重ねでいつものいり鶏とはひと味もふた味も違う煮上がりに。
かぼちゃのそぼろあんかけ
傷みやすいかぼちゃは冷凍がおすすめ。カレー風味で食が進む一品です。
煮しめ れんこん
揚げることで、煮汁の味を含ませやすくします。歯ごたえよく、柔らかくなりすぎないよう煮上げます。
簡単ラタトゥイユ
【夏のシンプルレシピ】凝縮された味に、夏野菜の力を感じること間違いなしのラタトゥイユ。今回は「塩」オンリーで味つけで。
黒豆
上質の新豆を使えばふっくらとおいしく、煮る前に水につけて戻す手間もいりません。しょうゆをきかせて甘さすっきりに仕上げます。
かぶのふろふき
鍋仕立てにして食卓に運べば、寒い季節にはそれだけでうれしいごちそうです。
しいたけのアヒージョ
しいたけのうまみたっぷりのオリーブ油は、パンに吸わせていただきます。
里芋のみそ煮
みそは煮上がりに加えて風味を残します。柚子(ゆず)がさわやかな余韻を残してくせになりますよ。
キャベツの洋風サッと煮
キャベツの甘みと歯ごたえがたまらない一品です。シャキシャキ感が大事なので、煮すぎに注意です。
煮しめ 焼き豆腐
味を含ませやすくするため、豆腐には「す」を入れます。田作りをつくった鍋を利用して、底に残ったうまみを豆腐に焼き付けましょう。
白菜の健康なべ
野菜たっぷりのなべです。かぜなどで体調のすぐれないときに、ぜひ食卓に。
なすの柳川風
煮汁がしみこんだなす、ごぼうの風味、トロトロの半熟卵がおいしい。
ジンジャーラタトゥイユ
にんにくのかわりにしょうがをきかせた、爽やかラタトゥイユ。それぞれの野菜の個性が際立つ、絶品の仕上がりです。翌日、冷やしてもおいしい。
三宝筑前煮
鶏肉と、香りと彩りで欠かせない三つの野菜でつくるから、”三宝”筑前煮。カット済みの鶏肉で切る手間を省き、野菜は電子レンジでゆで時間を短縮します。
ズッキーニのくずひき しょうが風味
【和の薬味で涼やかに】ズッキーニに豆腐や鶏肉を合わせて、ボリュームおかずに変身!だしをとってから煮る手間がなく、スピーディーにつくれます。
ふきと油揚げの煮物
ふきそのものの風味を楽しみたいから、味つけはごくシンプルに。相性のいい油揚げでうまみをプラス。だしの煮干しもおいしくいただきます。
黒豆
今年もまめまめしく健康に、と願いを込めて。早めに作って毎日火を通すと、味もよくしみ、色もきれい。
くわいのうま煮
お正月の縁起物の一つです。愛らしく独特の風味がおいしい大人の味ですよ。
マーボーなす
多めの油でなすをじっくりと揚げ焼きにするのがおいしさの秘けつ。香味野菜とひき肉を煮込んだあんに、なすをからめたらでき上がり!
煮しめ にんじん
仕上がりのきれいな赤みを生かすため、煮汁を使い回しません。梅干しを入れておくと、日もちもよくなります。