春雨とわかめのピリ辛スープ
わかめやハムなど、常備できるものを上手に使い、うまみを引き出しましょう。辛さはとうがらしの切り方で調節。細かく切るとよりピリ辛に。
れんこんのスープ
薄切りれんこんの食感を楽しむスープです。ベーコンを加えてうまみと食べごたえをアップ!黒こしょうで全体を引き締めます。
洋風スープミックス
干したきのこを数種類ミックスすると、奥行きのある滋味深い味わいになります。たまねぎの甘みを加えることで全体がやさしくまとまります。
オニオンスープ
たまねぎをよ~く炒めるだけで、うまみと甘みがグングン出てきます。材料もつくり方もシンプルなのに満足感の高い一品です。
雑穀と鶏のスープ カレー風味
カレーの心地よい刺激と雑穀のプチッとした食感が食欲をそそります。ボリュームのある食べるスープです。
豆腐とボリューム野菜のキムチスープ
白いご飯に合う味なので、丼物に添えても相性よし!キムチは具としても味出しとしても大活躍です。
白菜と帆立てのみかんスープ仕立て
フランス料理ではポピュラーな「エーグルドゥース」と呼ばれる甘酸っぱい味つけをヒントに、みずみずしい白菜とジューシーなみかんを組み合わせました。帆立てでうまみとボリューム感を加えたほんのり甘酸っぱくて爽やかな一品。みかんのかわりにオレンジでもおいしい。
ボルシチ
ロシアの代表的な料理「ボルシチ」は、肉や野菜がたっぷりの「食べるスープ」です。
帆立てとチンゲンサイのスープ
帆立て貝柱のうまみがたっぷり詰まった水煮の缶詰です。缶汁と具材に分けてすべていただきます。帆立てのうまみがしみ込んだ春雨もおいしいです。
手羽中とれんこんのスープ
焼きつけた鶏手羽中は、骨までいいだしになります。塩、黒こしょう、レモンを合わせたものにつけながら食べれば、味にメリハリが出ます。
チンゲンサイと干しえびのスープ
干しえびのだしがじんわりしみ渡るスープです。戻し汁をつかうので手間がかかりません。
キムチとたらのスープ
切り身魚で手軽につくれる魚介系のスープ。キムチの辛味とうまみが、簡単スープの味わいを深めてくれます。
ねぎと鶏手羽元の緑茶スープ煮
埼玉県名産の緑茶とねぎを使ったアイデアスープです。香ばしく焼いた鶏手羽元のうまみをベースに、旬のねぎをプラス。シャキッとした小松菜も存在感があります。
ねばねばスープ
冷凍ねばねば野菜ストックなら凍ったまま鍋に入れてOK!
えびと春キャベツのピリ辛スープ
殻ごと炒めたえびのだしを生かしたアジア風スープです。ナムプラーやパクチーの香りがくせになります。
ブロッコリーのスープ東坡肉(トンポーロー)
中国風の豚肉のしょうゆ煮込み、東坡肉をすっきりとしたスープ仕立てでいただきます。
白身魚とレタスのスープ
電子レンジでふっくらと蒸した白身魚のスープです。レタスは仕上がり直前に加え、シャキッとした食感を残します。
わかめスープ
風味のよい食材、わかめ、ねぎ、ごま油を合わせたシンプルなスープ。
新たまねぎと帆立てのスープ煮
新たまねぎは大きく切っても短時間で柔らかくなります。うまみのある帆立て缶を使うので、だしいらずで簡単。
ねぎとハムのスープ煮
ねぎを炒めて煮るから、たっぷりの量が食べられます。体も、心もホカホカにしてくれる一品です。